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DB2 9

基幹・情報系システム、XML, Web 2.0をこれ一つで解決するハイブリッド・データベース

これまであきらめていた業務のシステム化を実現可能に DB2 9のpureXML(ピュアXML)は、他社RDBが提供している擬似XMLデータベース機能とは全く異なります
 

V9.5 新機能

ワークロードの管理
DB2® V9.5 では新たにワークロード管理機能が導入されました。ワークロードを、予測 (predictive) モデルまたは反応 (reactive) モデルのいずれかを用いて優先順位付けすることによって、各トランザクションの重要性を必ずしも同等とみなさず、ビジネス優先順位に従った処理を行うことができます。さらに、DB2 Service ClassesをAIX Workload Manager (WLM) サービス・クラスに結びつけて、動的なCPUシェア調整や他のサービス・クラスのスペアのCPUシェア使用を可能にするAIX WLMの機能を活用することで、サーバーを有効に使用できます。

XML開発における新機能
XML が提供する敏捷性を推進するために、DB2 V9.5では次のような新機能が提供されます。SQL から XQuery へのパラメーターの引き渡し、XML 列に対するトリガー・サポート、スキーマの展開、およびビジネス・アプリケーションのより迅速な提供を可能にするサブドキュメント更新による開発スケジュールの短縮などです。

自動フェイルオーバーに組み込まれた可用性
High Availability Disaster Recovery (HADR)がTivoli System Automation (TSA) for Multiplatforms 内に組み込まれて、DB2データベースおよび DB2が常駐するサーバーの両方に対して、結合されたフェイルオーバー機能を提供します。 HADRとTSAの両方を使用する、この組み込み済みフェイルオーバー機能を用いると、1つの操作でフェイルオーバーを管理するため回復時間が短縮され、可用性をより高めることができます。

セキュリティー機能の拡張
DB2 V9.5ではより細やかに監査できる機能が提供されます。重要な対象物のみを監査し、将来の報告と検証のために監査情報を監査アーカイブに保存することができます。また、トラステッド・コンテキスト(データベースとアプリケーション・サーバーなどの外部エンティティー間の接続に関する信頼関係の定義)により、多層アプリケーションのエンドユーザーに対しても管理を強化し、監査することが可能になります。

ネイティブXMLデータのサポート

  • 【コラム】pureXMLって何?

パフォーマンスとスケーラビリティーの機能強化

管理容易性の機能強化

インストールの機能強化

アプリケーション開発における生産性の向上

セキュリティーの機能強化

DB2 Net Search Extender

DB2 Net Search Extender V9.1 は、DB2データ・サーバー製品において追加料金なしで利用できるようになりました。XML データ・タイプを完全にサポートし、さらにデータベースにネイティブに保管される XML文書ですべてのテキスト検索機能が使用できます。BLOB と CLOB データ・タイプで保管されたXML文書に対するテキスト検索も引き続きサポートします。

DB2 Performance Expert

DB2 Performance Expert (PE) は DB2 Enterprise Server Edition用のDB2 Performance Optimization Featureにて提供されています。データベースのパフォーマンス管理とチューニングを容易に行うことができます。DB2とOSのシステム・パフォーマンス関連情報が、統計、グラフィック表示、およびアラートで提供され、ヒストリー・データについて詳細な調査やトレンド分析を行うための分析機能も提供されています。

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