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困ったときの、DB2 UDB調査ポータル

技術Q&Aから障害までの、効率の良い技術調査手順紹介



技術Q&Aキーワード作成法

技術Q&A調査に必要な、解決可能性の高い検索キーワード作成法を紹介します。 ここで紹介された方法を用いれば、Google検索のみでも約半数の解決可能性があります。 その他の検索サイトも検索すれば、更に解決可能性が高まります。

障害の場合のキーワード作成法については、障害調査法へ
  DB2の用語が分かっている場合
  Oracleの用語は分かっている。 DB2ではどうすればよいかを、対比で知りたい場合
  SQL Serverの用語は分かっている。 DB2ではどうすればよいかを、対比で知りたい場合

ケース1


DB2の用語が分かっている場合

この場合は簡単です。容易に各種マニュアルや大量の説明資料にたどり着けますが、大量すぎるためにいかに目的のものに効率よく絞り込めるかという話になります。

この場合のキーワードは、つぎの3語とします。
例) loadユーティリティー(loadコマンドとも言うことがあります)はデータベースに高速でデータを格納できる、DB2特有の機能です。 このユーティリティーでCSVファイルが読み込めるかどうか、調べます。
この例ではキーワードは、db2 + load + CSV の3語となります。 LoadがDB2索引語で、CSVがDB2の用語になります。 DB2の用語でなく、思いつきを列挙しGoogleを用いて試行錯誤するのも手ですが、IBMから出ている公式の信頼度が高い情報を検索するには、DB2の用語を用いると効率が格段に増します。

「特徴的なDB2の用語」が思い浮かばないときには、つぎの手を試みてみます。

DB2 逆引きリファレンスを呼び出す。
検索で「load」をリファレンス中から探す。
[No.255]LOAD データを外部ファイルから表に入力(ロード)するを発見できた。
「外部ファイル」を特徴的なDB2の用語として選択する。

このやり方ではキーワードはdb2 + load + 外部ファイルの3語となります。
   

ケース2


Oracleの用語は分かっている。 DB2ではどうすればよいかを、対比で知りたい場合

Oracleの用語から、DB2の用語に置き換える情報を次の資料内で探してみます。

(1) 多彩な切り口で、OracleとDB2の機能を対比させた本が出版されています。これだと高い確率で置き換えが可能です。 上の例も回答を発見できます。
   
(2) WEB上には、つぎの切り口での用語の対比表があります。
  • データベース・オブジェクト
  • データ型
  • ビルトイン関数
  • SQL文
  • ロックと読み取り一貫性
   
(3) 運用管理についての比較レポート「Oracle、DB2、SQL Serverの運用管理を比較する」があります。
   

ケース3


SQL Serverの用語は分かっている。DB2ではどうすればよいかを、対比で知りたい場合

SQL Serverの用語から、DB2の用語に置き換える情報を次の資料内で探してみます。

(1) 「Microsoft SQL Server2000からDB2 UDB バージョン8への移植」資料中の3つの章で用語の対比が可能です。 
  • データ型 (「データタイプ変換」の章参照)
  • データベース・オブジェクト (「インプリメンテーションの相違点」の章参照)
  • SQL文 (「インプリメンテーションの相違点」の章参照)
  • ロックと読み取り一貫性 (「インプリメンテーションの相違点」の章参照)
  • 運用管理 (「管理上の問題」の章参照)
   
(2) 運用管理についての比較レポート「Oracle、DB2、SQL Serverの運用管理を比較する」があります。



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