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Club DB2 Christmas Party!開催レポート

Club DB2では今年の活動のまとめとして、12月8日にChristmas Partyと称して、事例や経験談の発表会を実施しました。発表内容は非常に充実しており、Web系のシステムからDWH、データベース・パーティショニングの話まで・・・

当日は軽食をご用意して、普段のナイトサークルより気軽な雰囲気で、参加者同士、DB2の話に花が咲いていました。
Club DB2 Christmas Party!
一倉 徹さん
発表タイトル
「他社DBA経験者のためのDB2管理&チューニング(失敗談やTipsなど)」


事例発表のトップバッターは一倉 徹さんです。一倉さんは、さまざまなRDBMSを経験されており、他製品との違いを意識しながら DB2の管理やチューニングをしてきた話をされました。設計、開発、テストの各フェーズ毎に初心者のDB2使いが躓きそうな部分から、 チューニングの生のポイントまで幅広く話してくださいました。
発表タイトル
「DB2体験談 - 失敗から学ぶDB2」


飯島さんは、「データベースがありません!」や「メモリーが足りません!」といったキャッチーなサブタイトルで参加者の興味をひいていました。内容は非常にまじめで、Web系のシステムで実際に問題が起こった事から、ユーザーが陥りそうな部分についての対応策等をまとめて話してくださいました。
また、自動ストレージや自動RUNSTATSなどDB2のオートノミック機能もチャレンジされており、その話も聞くことができました。
イー・アンド・エム株式会社
飯島 宏孝さん
株式会社ジェー・アイ・イー・シー
齋田 祐治さん
発表タイトル
「基盤側から見たパフォーマンス・チューニング」


齋田さんは、大量データを扱うDBのチューニングについて、DB2 V8から追加された機能である、MDC(多次元クラスタリング)を使用したチューニング事例を話されました。実際のチューニング経験に基づいたMDCの考慮点や大量データを利用する上での物理設計上の考慮点はこれからDWH構築を検討している参加者の方には大変参考になったのではないかと思います。
発表タイトル
「経験事例 - マシンを倍にしたらスローダウン」


発表当日、xx回目の誕生日を迎えた山本さんは、4ノードのデータベース・パーティショニングの構築をされた際の事例を話されました。ノード追加時の苦労話やパーティション環境でのチューニングポイントなど、非常に興味深い話を聞くことができました。アプリケーション要件から物理設計にも繋がる話も聞くことができ、データベース・パーティションの特徴を分かりやすく説明いただきました。
株式会社デジタルフォレスト
山本 康真さん
発表してくださった皆様、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、こういった機会を設けて、Club DB2のメンバー全員でknow-howを共有し、スキルアップできればと思います。

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