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パフォーマンス問題の、DB2 UDB調査・対策チェックリスト

性能劣化で困ったときに



掲載日:2005年04月26日(火)
注意事項(必ずお読みください)

チェックリスト

調査
対策
(実施後まだ業務に支障がある場合は、次の調査へ)
調査1 対策1
DB2® UDBパフォーマンス問題とは、出力結果は正しいが、出力を得るまでの応答時間またはスループットが悪くなった結果、業務に支障をきたしたケースを言います。該当しますか?

はい  →調査2へ
いいえ →対策1へ
DB2 UDBパフォーマンス問題の定義から少し外れている場合に、それではどうすれば良いかを紹介します。
詳細
調査2 解決可能性:3割
パフォーマンス問題の原因特定方法は、ボトルネックの絞込みがスパイラル型の作業となるために、多くの調査時間および手間と、多様なスキルを要します。じっくりと問題の原因究明を行う前に、まずは簡単に自己点検し、解決が図られるか確認したいですか?

以下、経験上対策として効果があるものを順に調査し、簡単な解決を試みることができます。

→調査2.1へ
調査2.1 対策2.1
reorg, runstats, bindは未実行ですか?

はい  →対策2.1へ
いいえ →調査2.2へ
reorg, runstats, bindを実行してみます。
詳細
調査2.2 対策2.2
アプリケーション同士の資源競合の一種である、ロック待ちが多発していますか?
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はい  →対策2.2へ
いいえ →調査2.3へ
ロック待ち多発問題の障害特定・対策を実施します。
詳細
調査2.3 対策2.3
DB2、OSあるいはミドルウェアから、エラーコードあるいはエラーメッセージは出ていますか?
詳細

はい  →対策2.3へ
いいえ →調査2.4へ
エラーコードあるいはエラーメッセージからの指示を実施するか、過去事例検索してみます。
詳細
調査2.4 対策2.4
エラーが出るまでは至らないが、運用上必要な資源が不足あるいはチューニングが必要ですか?
詳細

はい  →対策2.4へ
いいえ →調査2.5へ
過去に問題の多かった順に5項目自己点検を実施します。
詳細
調査2.5 対策2.5
新しいFixPakを当ててから、問題発生?

はい  →対策2.5へ
いいえ →調査2.6へ
DB2仕様変更の影響かどうか確認
詳細
調査2.6 対策2.6
DB2立ち上げ直後のみ接続が遅いことが問題ですか?

はい  →対策2.6へ
いいえ →調査2.7へ
DB2立ち上げ直後のみ、接続が遅いことの理由および対策を紹介します。
詳細
調査2.7 対策2.7
実はネットワークが細すぎるのが原因ではありませんか? クライアント側が原因ではありませんか?
詳細

はい  →対策2.7へ
いいえ →調査2.8へ
ネットワーク問題の障害特定・対策を実施します。
詳細
調査2.8 対策2.8
DIAGLEVEL, NOTIFYLEVELは4のままではありませんか?
詳細

はい  →対策2.8へ
いいえ →調査2.9へ
DIAGLEVEL, NOTIFYLEVELが4のままのときに、これらを3にしてみます。
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調査2.9 対策2.9
性能劣化の原因となる、SQL文、DB2ユーティリティー(DB2コマンド)が特定済みですか?

はい  →調査3へ
いいえ →対策2.9へ
性能劣化の原因となる、SQL文、DB2 ユーティリティー(DB2コマンド)の特定を行います。
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調査3 解決可能性:1割 対策3
調査3では、PAテクニカル・サービスの助力のもとに、パフォーマンス問題の真の原因を調査します。一般的にパフォーマンス問題の調査にはより多くの資料の分析が必要となるため、他の不具合調査に比べて、多くの時間(日数)が必要となります。加えて、お客様環境にて様々なデータ収集およびテスト確認をしていただくことになるため、実施いただくお客様作業も多くなりご負担も大きくなります。また、初回で全てのデータ収集をすることは困難なため、「ある程度当たりを付ける〜データ収集(お客様)〜データ分析(弊社)〜問題の絞込み〜データ収集(お客様)」といった具合に繰り返し調査が必要となります。また、チューニングの範疇に入ったと判断された時点で、PAテクニカル・サービスの助力は終了させて頂きます。

調査に入らせていただく前に、これらの点をご了承いただけますか?

はい  →調査&対策3.1へ
いいえ →対策3へ
PAテクニカル・サービスでは、パフォーマンス・チューニング、キャパシティ・プラニングのサービスは提供しておりません。STSS、YSLラボ・ベース・サービスなど別サービスにて提供しています。別サービスをご希望の場合には、弊社営業またはIBMビジネス・パートナー各社までご相談ください。
調査&対策3.1
DB2に原因があるか、それとも他に原因があるかを切り分けます。
切り分けた結果、DB2に問題があるという当たりを得られましたか?
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はい  →調査3.2へ
いいえ →このチェックリストは終了
調査3.2
PAテクニカル・サービスが当たりをつけるための資料を準備します。
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3.2.1 SELECT文が原因のときの準備資料
詳細
3.2.2 loadユーティリティーが原因のときの準備資料
詳細
3.2.3 その他が原因のときの準備資料
詳細

→調査3.3へ
調査3.3
ヒヤリング後、PAテクニカル・サービスからの、データ収集の案内がありますので、それにしたがい収集しPAに送付します。

→調査3.4へ
調査3.4
PAテクニカル・サービスにより問題の絞り込みが行われ、原因究明が行われます。原因が究明されましたか?

はい  →このチェックリストは終了
いいえ →調査3.3へ


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