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調査2.7
実はネットワークが細すぎるのが原因ではありませんか? クライアント側が原因ではありませんか?
| 調査の動機 | ネットワークを介して情報のやりとりを行うと、一般的にローカルのやりとりに比較してパフォーマンスが落ちます。
また、ネットワークのどこにつながっているかによっても、パフォーマンスは大きく異なります。
ネットワークが細すぎることが原因となればネットワーク問題となり、そうでなければ、DB2®を含めてその他に問題があることになリます。
また、実はクライアント側の資源問題、あるいはクライアント側アプリケーションでパフォーマンス問題が発生している可能性があります。
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ステップ1
ネットワーク環境とサーバ内ローカル環境で、同じSQL文をCLPなどで動作させて比較してみます。
ローカルでも速くなかった場合には次の 調査へ進みます。そうでなければ、 ステップ2へ進みます。
ステップ2
ネットワークかクライアント側かを切り分けます。大部分はネットワーク問題です。クライアント側であるかどうかは以下を試してみます。
- 特定のクライアントのみで発生する場合は、クライアント側である可能性が高いです。その場合は、クライアント側のCPU、メモリー、ディスクI/Oといった資源が緊迫していないかを調べてみます。
調査用のモニター・ツールのご紹介は、DB2 Developer Domainサイト「すばやく実行できるシステムの診断」をご参照ください。
その場合も、特定クライアントへのネットワークのみが細い場合もありますので、この点も調べてみます。
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それでもだめなら、アプリケーションにあわせてCLIトレース、JDBCトレースなどをとり、経過時間の大きさから、ネットワークかクライアントかを切り分けることになります。
DB2 Developer Domainサイト「DB2問題判別習熟シリーズ 第8回:アプリケーションの問題判別」を試みます。この資料は主にV7.2向けですが、V8でも概ね利用が可能です。
原因がネットワークと判明した場合は、 対策2.7へ進みます。
クライアントと判明した場合は、DB2の障害ではないのでこのチェックリストは 終了し、クライアント側の調査に移ります。
判明しない場合は、次の調査へ進みます。
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