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パフォーマンス問題の、DB2 UDB調査・対策チェックリスト (対策1)


概要

DB2® UDBパフォーマンス問題の定義から少し外れている場合に、それではどうすれば良いかを紹介します。

ステップ1

出力を得るまでの応答時間またはスループットが悪くなったが、遅いために出力結果が得られないので、結果が正しいかどうか不明という状態の場合の対処法を紹介します。

処理は非常に遅いが進行している(以下応答時間が悪い)のか、あるいは処理が止まって永久に答えが得られない(以下ハング)のかを切り分けます。

  応答時間が悪いのか、それとも実際にDB2がハングしてしまっているのかの判断については、インスタンス・オーナーからsnapshotを断続的に取得することで実際に動いているのか否かを判断することができます。他のユーザー処理が無い状態でSQLを実行し、snapshotを取得してご確認ください。

値に変化が無いようであればハングしていると考えられます。またモニタースイッチはあらかじめONになっている必要があります。

 
  より詳しくは、問題判別の各種「DB2 UDBサポートハンドブック」 第2章 23節「メッセージは表示されないが、処理のレスポンスがない場合の問題判別」を読み、切り分けをすることも可能です。V8.1対応として(AIX、Windows版)が、V7.2対応として(AIX、Solaris版)が用意されています。  

応答時間が悪いと判断した場合 とりあえず調査2へ進みます。
ただし、調査2が終わってもなお出力結果を得られない場合には(調査3の方法は使えないので)、このチェックリストは終了し、データベース設計の見直し、アプリケーションのパフォーマンス・チューニングの検討へ移ります。
DB2ハングの場合 DB2ハングの場合は、火事場の、DB2 UDB障害特定・対策チェックリストへ進みます。
それ以外の場合 ステップ2へ進みます。

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ステップ2

パフォーマンスに問題を抱えていて、しかも出力結果も違っていますか?

該当する場合 このチェックリストは一度終了し、出力結果を正しくすることを優先して別の角度から調査します。
その他の場合 ステップ3へ進みます。

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ステップ3

ステップ1ステップ2以外の場合ですか?

DB2のダウン、DB2接続不可、DB2スタート不可の場合 このチェックリストは終了し、DB2のダウン、DB2接続不可、DB2スタート不可の場合は、火事場の、DB2 UDB障害特定・対策チェックリストへ進みます。
その他の場合 このチェックリストは終了し、はじめてのDB2 UDB障害特定・対策チェックリストへ進みます。


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関連情報
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