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初めてのDB2 UDB障害特定・対策チェックリスト (調査1)


概要

DB2の稼動に関連するソフトウェア(OS, WASなど)のログを見て、エラーコードを探します。

SQLxxxx(SQLコード)やCLIxxxx(CLIコード)は、DB2® UDBに関係が深いエラーコード(DB2エラーコード)ですが、それ以外のものも、障害発生原因の可能性がありますので、調査する必要があります。

DB2エラーコードおよびその他のエラーコードの概要は、こちらをクリックします。

ステップ1

OSのシステムログを見て、エラーコードを、障害が起こった時刻からさかのぼる形で探します。 システムログは、次に紹介するようにOSごとに異なります。

AIX®:
・$ errpt -a

Windows®:
・% dir /s [install_drive]:\sqllib
・イベントログなどエラーが記録されているシステムのログ
・ Dr.Watson Log

Linux®:
$ /var/log/messages* (messages, messages.0,...といったファイルを取得します)

Solaris®:
$ /var/adm/messages* (messages, messages.0,...といったファイルを取得します)
・$ dmesg

HP-UX®:
$ /var/adm/syslog/syslog.log
$ /usr/sbin/dmesg

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ステップ2

WebSphere Application Server®(以下WAS)やWebLogic® などの、ミドルウェア上のアプリから、DB2 UDBをアクセスしている場合には、ミドルウェアのログにエラーコードが出ている可能性がありますので、それも探します。
WASの場合はerror.logを見て、エラーコードを、障害が起こった時刻からさかのぼる形で探します。
下に、error.logの例を示します。 ここではCLI0120Eが見つかりました。

error.logの例

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参考資料

エラーコードの探し方については、次の資料が参考になります。
DB2 Developer Domainサイトの中の、
DB2問題判別習熟シリーズ、第一回 「問題判別の概要」中の、セクション4: 「その他のデータの収集」 (主にV7.2向け )


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関連情報
困ったときの、DB2 UDB調査ポータル  
火事場の、DB2 UDB障害特定・対策チェックリスト  
パフォーマンス問題の、DB2 UDB調査・対策チェックリスト  
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