Informix® Dynamic Server(IDS)は、高い信頼性を要する基幹系システムの構築から高いスケーラビリティーを要する大規模システムの構築まで広く対応するRDBMSです。
IDS V10は、以下のように多くの機能拡張が実施されており、エンタープライズ・データベースの大規模化に伴って要するチューニングや管理など多くの作業を簡易化するとともに自動化を進めることでユーザーの利便性を高めながら、卓越したOLTPパフォーマンスを提供します。
セキュリティー拡張
IBM Informix Dynamic Server 10.0は、データベースサーバーのセキュリティー、暗号化、認証、および可用性において大きく進歩しました。
サーバー有用性拡張
サーバーの有用性拡張には、管理容易性、スケーラビリティー、および高可用性のための機能が含まれます。
パフォーマンス拡張
パフォーマンス拡張には、問合せパフォーマンスとリカバリー時間の改良があります。
SQLの拡張
SQLの拡張により、データベースの可用性が向上しました。
インターオペラビリティーの拡張
インターオペラビリティーの拡張により、InformixとDB2製品との通信が改善されました。
エンタープライズレプリケーションの拡張
エンタープライズレプリケーションの拡張により、管理が容易になり、データ整合性が向上し、追加のSQL操作が可能になりました。
バックアップおよび復元の拡張
バックアップおよび復元の拡張により、パフォーマンスとデバッグが改善されました。
格納領域の拡張
格納領域の拡張により、より容易に使用できるようになりました。
拡張性の向上
拡張性の向上により、分散トランザクション、トリガー実行からの情報の取得、およびXMLコンテンツの格納が改善されました。
インストールの拡張
インストール機能の拡張により、有用性が向上しました。
アプリケーション開発の拡張
アプリケーション開発の拡張により、更新されたJDBC標準準拠と、.NETアプリケーションのサポートが提供されます。
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