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サイズユーティリティが実際に必要な領域より少ない領域を提示してしまう

概要

Red Brick Warehouse サイズユーティリティが実際に必要な領域より少ない領域を提示してしまう


製品

Informix Red Brick Warehouse Informix Red Brick Warehouse Administrator


製品バージョン

Informix Red Brick Warehouse 6.0.4 or earlier and 6.10
Informix Red Brick Warehouse Administrator 2.0.2 and 2.10


プラットホーム

全て


OSバージョン

全て


現象

Red Brick Warehouse アドミニストレータ あるいは dbsize ユーティリティが実際に 必要な領域より少ないサイズを見積もってしまう。具体的には表のデータ部分に必要な サイズを見積もる際にサイズの見積もりが1行につき2バイト、8Kブロックにつき 4バイト少ないサイズで見積もってしまう


発生条件

新しい表 (あるいは、V6.x以前の製品からバージョンアップして、 その後Alter table文で列を追加したり、削除したりした表)に必要な領域を計画する場合。


原因

V5.xからの変更としてV6.xリリースでvarcharデータ型をサポートするようになり、 表に必要な領域が変更になったが、サイジングユーティリティが適切な新しいサイジング要件になるように修正されなかった為


バグ番号

14403 and 14404 (Red Brick Issue 番号)


回避策

表のサイズを手で計算する
(方法)

  1. 必要な領域を指定しないで空の表を作成する。

  2. CHECK TABLE 文のverboseオプションを指定する。 このコマンドはブロック ごとに格納できる行数を表ヲする。

  3. その表をDropする。

  4. その表の見積もり行数を出し、ブロックごとの行数で割り、 8を掛けると必要な領域をKバイト単位で得ることができる。


障害の解決

最新バージョンで修正済みです。最新バージョンについては 製品最新リリースバージョンをご参照ください。

また、こちらのWeb Page(*注)よりユーティリティをダウンロードすることが可能です。

*注:上記Web PageへのアクセスはTechInfo Centerへのアクセス権が必要となります。アカウント権の取得はこちらから。

TechInfor Centerについては弊社Web Pageを参照してください。