7-Eleven の導入事例
コンビニエンスストア業界における世界大手企業が、在庫と品揃え管理の改善によって、店舗の業務効率を高めました。同社はIBM WebSphere DataStageの導入により全社的なデータ・ウェアハウスを実現し、マーケット・データ入手の早期化による新製品開発サイクルの改善をはじめ、手作業によるデータ・ウェアハウスの保守を効率化し、バッチ処理時間の35パーセント短縮を達成しています。
7-Eleven社は、IBM WebSphere DataStage Enterprise Editionを利用して、エンタープライズ・データ・ウェアハウス(EDW)を構築しました。このEDWでは、毎日午後7時前後に予備処理が始まり、翌朝7時には開店準備が整えられます。そして、毎晩10時には、その日の実績を取り入れたデータの抽出と更新が開始されます。従来は、このためのバッチ処理に毎晩7時から翌日の正午までの時間が必要だったため、効率化に向けたプロジェクトが発足し、DataStage Enterprise Editionの採用を決定しました。現在では、同じバッチ処理が毎朝6時には完了します。新システムでは、WebSphere DataStage Enterprise Editionの導入に加え、CPUも12個まで増設され、データのローディング処理にもいくつかの改良が加えられています。これらの変化によって、バッチ処理の実行時間に対して約35パーセントの改善が実現したのです。
お客様のニーズ
7-Elevenのビジネス・インテリジェンス・ビジョン。
正確かつタイムリーで統合された情報の提供により、収益向上とコスト削減を実現する意思決定を可能にするビジネス環境の実現。
ソリューション
- 正確でタイムリーな情報の提供
- 一貫性のあるデータ定義
- 情報へのアクセスと配信経路を標準化
- 事実に基づく分析とビジネスの意思決定を支援
- アクセスの容易性
- 統合されたデータ環境
- エンタープライズ・データ・ウェアハウス(EDW)の基盤整備およびデータ・アクセス・ツールの実装
- 最重要な情報テーマの絞り込み
- アウトプット配信とアクセス方法の標準化
- 情報資源管理の手法および実施の確立
導入効果
- クリティカルな情報へのアクセスの標準化
- 問題領域の特定を単純化
- 生産的なコミュニケーションの実現
- 実績評価の早期化
注目の記事
IOD提唱の理由
企業の課題を解決するIOD。事例を交えてご紹介します。
IBM, IBM(logo), developerWorks, PartnerWorld, WebSphereはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。

