概要
信頼できる正確な情報を即座に入手可能な環境に
情報は企業にとって重要な戦略的資産であるにもかかわらず、信頼できる正確な情報を即座に入手することが難しい——これは多くのお客様が抱える共通の課題です。社内に保有する情報は、アプリケーションと一体となって柔軟性を欠いていたり、多様なデータ・ソースにさまざまなフォーマットで散在する、あるいは品質に問題があったり、システムでの活用が遅れている非構造化データであったりと、情報資産になるどころか、非効率を生み出していることさえあります。
「Information Integration Platform(情報統合基盤)」は、必要なアプリケーションが必要に応じて必要なデータにアクセスできる環境、すなわちインフォメーション・オンデマンドを実現する基盤となる製品群です。従来、異なるシステム/データベース間のデータの活用には、プログラムを開発して対応していたため、多大なワークロードとコストを要していたのに対し、このプラットフォームにアクセスすれば、接続されたさまざまなデータにアクセスできるようになります。また、これまで必要なところからデータを取り出すところまでは実現していても、データ品質の重要性にまで意識が及んでいないのが現状です。Information Integration Platformは情報の統合だけでなく、データの品質管理まで、トータルに提供します。
Information Integration Platformには、散在するデータの統合、変換を実現するETL(抽出・変換・ロード)製品「WebSphere DataStage」を中核製品として、クレンジング・名寄せなどによりデータの品質管理を行う「WebSphere QualityStage」、データの仮想化を支援する「WebSphere Federation Server」などの製品がラインナップされています。
特徴
各所に散在する異種混合の情報群から価値ある情報を引き出す
- 多種多様な「データの整理・把握」、整合性のある形への「名寄せ・クレンジング」、必要な形に変換して新たなデータを実装する「データの加工・変換」、異種混合のデータベースに対して、所在やデータ構造を意識せずに仮想統合する「フェデレーション」まで、情報統合基盤の構築に向けた機能をトータルに提供。
- 情報のサービス化を容易に実現し、増大する一方の複雑な情報に対応しながら企業の競争力を強化。
IBM, IBM(logo), DB2, developerWorks, IMS, PartnerWorld, WebSphereはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。

