データウエアハウス・パフォーマンス (システム構築・管理技法)
著者:
W.H. Inmon, K.Rudin, C.K. Buss, R. Sousa
訳者:
鈴木健司、三船洋一、室住正晴
出版社:
共立出版
ページ数:
400ページ
発行日:
2002年 6月15日
書籍コード:
ISBN4-320-12043-4
価格:
6,500円(税込み 6,825円)

データウェアハウスを「性能」の観点からとらえ、成功のための課題・技術・管理手法を論じています。性能面、パフォーマンス面からの実践的にデータウェアハウスを解説するのは、これまでになかった新しいアプローチ。検討中のユーザーだけでなく構築中・構築済のユーザーにとっても満足度の高い内容になっています。著者に、データウェアハウスの提唱者であるインモン氏が参加。また、翻訳も東京国際大学の鈴木教授、日本IBMの三船、室住と、この分野の専門家によって行われています。
- 第1部
高性能データウェアハウス構築のための基礎知識を提供しています。第1部
高性能データウェアハウス構築のための基礎知識を提供しています。
第1章 まえがき
第2章 ユーザコミュニティと性能
第3章 農夫と探検家
第4章 データマート
第5章 休眠データ
第6章 データクレンジング
第7章 モニタ
- 第2部
スケーラビリティーを実現するためのさまざまなハードウェア・アーキテクチャー/データベース・アーキテクチャーについて論じています。さらに、VLDB・Web・データマイニング・オブジェクトリレーショナルのような先進分野がデータウェアハウスへ及ぼす影響に関しても論じています。第8章 高性能プラットフォームの構成要素
第9章 高性能プラットフォームの構築
第10章 先進プラットフォームに関するトピック
- 第3部
構築したデータウェアハウスが提供するサービスが利用者の期待に応えているかどうかを客観的に評価するためのサービス管理契約について記述しています。そして、その測定基準をできるだけ少ない費用で測定し、管理し、報告する方法とその重要さを実践的な手順にしたがって詳しく説明しています。第11章 サービス管理およびサービス管理契約
第12章 サービス管理契約を実行に移す
- 第4部
米国のある大きな通信会社に第2部で説明した先進技術と第3部で力説したサービス管理契約を適用して高性能データウェアハウスを構築した事例を、ケーススタディを用いて紹介しています。第13章 高性能データウエアハウス環境の提供
