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マスター・データ管理


IBMのマスター・データ・マネジメント(MDM)は、企業内のマスター・データを統合管理するソリューションです。マスター・データはビジネスに不可欠なものですが、そのデータ量は年々増加し、その変化もますます頻繁になっています。一方、複数のシステムがそれぞれマスター情報を持っていると、マスター・データの不一致や不整合がどうしても起きてしまいます。それが余分なコスト発生・機会損失・顧客満足度の低下の原因となっています。
IBMはマスター・データ・マネジメントを完全で正確で変化に強いマスター・データを作り、管理していくための規律・テクノロジー・ソリューションのセットと定義付けています。中心となるマスター・データは次のようなものを含みます。

  製品/商品   従業員
    地域     顧客/得意先
    組織     消費者
    地域     資産
    取引先      

IBMのマスター・データ・マネジメントはSOAに準拠したミドルウェアで、構造化データ、非構造化データおよびビジネスサービスをサポートするフレキシブルなフレームワークとしてデザインされています。お客様のMDM企業戦略を成功に導くために必要な以下のコア・ソリューションを取り揃えています。

インフォメーション・インテグレーション
  コンテンツ・マネジメント
  ビジネス・インテリジェンス
  商品・顧客・サプライヤーを中心としたマスター・データ・マネジメント

製品
  WebSphere Customer Center
SOAをベースにした情報管理方式を導入することで、全社レベルの顧客データ管理を実現
  WebSphere Product Center
さまざまなシステムに分散し、ばらばらに管理・運用されている製品・商品マスター情報を統合・整理

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