表のプロパティー・ボックスの一番目のタブ(レイアウト・タブ)で、サイズ、間隔、および、段落寄せの設定項目が大幅に増えてます。
表をHTML全ページのレイアウト・ブロックとして使用するという、しばしば用いられるテクニックがあります。R4.6までは、「ウィンドウに合わせる」というオプションを使用したとしても、表の外部周りにマージンが残ってしまっていました。そのため、表に背景を使用すると、外側にその背景が適用されない部分が残ってしまったのです。R5の「Same as window」は、この点を改良し、表の外部周りのマージンを残さず、全画面で表を表示できます。
第1のタブにラベルを記入するには、タブを選択して表プロパティー・ボックスを開き、行タブを選びます。タブ形式の表が作成されていれば、"Show only one row at one time" "Users pick row via tab buttons"が自動的に選択されています。タブ・ラベルに名前を入力すると、選択したタブにラベルが表示されます。
フォームで時間型表を使う場合には表プロパティー・ボックスの行タブにあるShow only one row at a timeプロパティーとSwich row every xxxx millisecondsをチェックしなくてはなりません。
また、任意の秒単位で次の行のイメージを出す事やページがオープンする時か、ユーザーがイメージをクリックする時に、一連の表示をループさせるように設定できます。Effectでは、グラフィックが変更する時の効果wipe,explode,dissolve,appear
box by box,rollなどを設定できます。
表プロパティー・ボックスの行タブで、only one row displays at a time, every 1000 milliseconds, when
the document opensを設定します。
時間型表はウィザードの作成にも利用できます。表の行タブのCycle through rowsでAdvance
on
Clickを選択しておくと、第1の行のイメージをクリックすると、第2の行のイメージに切り替わります。ユーザーからは次に進んでいるように見えますが、実際には同表内の別の行の情報が表示されているだけなのです。
各行に最小の高さを設定すると、時間型の表の表示にも効果があります。最小限の高さを設定しておくと、新しい行が表示されるたびに、セルの高さが変更され画面がフラッシュするのを防げます。
プログラム型表の一つの例は"New in Notes5"オンライン・ヘルプです。このヘルプは、ホーム・ブックマークから"Whats new in Notes5"をクリックした場合などに表示されます。スクリーンの左側に現れるトピックは、エンベディッド・アウトライン・コントロールです。このアウトライン・コントロールは、表の行の表示をトリガーします。表内の各行は、アウトライン・コントロールでクリックされたトピックにちなんだ情報を表示可能です。