アウトライン・エントリー・プロパティー・ボックスを開いてみると、各エントリーはユーザーがそのエントリーをクリックす
るときに表示するリリース番号をLabel フィールドに持っているのが見えるはずです。次に、Typeフィールドを名前付き要素<Named Element>でページ<Page>として指定し、各ページを名前付き要素として設定していきます。 この時、Frameフィールドは空にしておいて下さい。このFrameフィールドは、表示の書き換えを行うフレームを指定することができます。この指定を行うと、ユーザーが特定のアウトライン・エントリーを選択したときに、指定されたフレームの中でコンテンツの書き換えが行われます。しかしながら、フレーム・セット・デザイナーの優れた機能により、この作業は必要ありません。一度の操作で、1つのフレームのすべてのリンクのターゲット・フレームを指定する事ができるのです。フレーム・プロパティー・ボックスを開いて、「Default target for links in this frame」フィールドにターゲット・フレームを入力するだけです。この場合では、leftフレームのフレーム・プロパティー・ボックスを開き、ターゲット・フレームとしてrightフレームを指定します。デフォルト以外のターゲット・フレームを使いたい場合には、個々のアウトライン・エントリーにターゲット・フレームを設定することもできます。
Frameプロパティー・ボックスを使用して特定のフレームの中のすべてのリンクにターゲット・フレームを指定する方法は既にご紹介しました。
leftフレームのすべてのリンクはrightフレームの中の情報を変えるように設定してあります。 「Default target for
links in frame」フィールドに、フレームの中のどのリンクがクリックされた場合にも変更されるターゲット・フレームを入力します。
これを指定しない場合には、標準では、ブラウザーはリンクを含むドキュメントと同じフレームでリンクを開きます。
On Database OpenタブのOn Web Openフィールドに, 「Open designated
Frameset」を選び、 Framesetフィールドに最初に開くフレーム・セットの名前を入れます。
ここで、今回、新しくR5で設計した「ノーツとドミノの歴史」アプリケーションをWebブラウザーで開いてみましょう。