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Iris Today Archives

Domino URL 虎の巻


Lotus Software
レベル:中級者
対 象:Domino 5.0
原文の掲載:2001年3月1日

Iris Today Archivesの原文

インデックス
ドミノの URL 書式の簡単な復習
サーバー、データベース、ビューを開く
フレーム・セットを開く
フォーム、ナビゲーター、エージェントを開く
文書を作成、開く、編集、保存、消去する
キーを使って文書を開く
ページを開く
添付ファイル、画像ファイル、OLE オブジェクトを開く
検索情報を作成する
認証を必要とする場合
SSL 証明書を発行する

編集者のメモ:この記事に掲載されている情報はドミノ R5 のため更新されたものであり、ドミノ5デザイナー・ヘルプにも掲載されています。

ドミノは URL を使ってサーバーやデータベース、 Web サイトの他のコンポーネントにアクセスしています。URL コマンドを知っていることによってリンクの設計やブラウザーに直接コマンド・ディレクトリーを入力し、サイトをナビゲートしたり素早くコンポーネントにたどり着くことができるのです。URL コマンドは次のタスクが実行可能です。
  • サーバー、データベース、ビューを開く
  • フレーム・セットを開く
  • フォーム、ナビゲーター、エージェントを開く
  • 文書を開き、編集、作成、保存、消去する
  • ビューからキー・ネームを使って文書を開く
  • ページを開く
  • 添付ファイル、画像ファイル、OLE オブジェクトを開く
  • 検索情報を作成する
  • SSL 証明書を発行する


ドミノの URL 書式の簡単な復習
ドミノ URL コマンドには次の書式があります。

http://Host/DominoObject?Action&Arguments

この場合:
Host が DNS エントリーまたは IP アドレスになります。

DominoObject はドミノの構成物(データベース、ビュー、文書、フォーム、ナビゲーター、エージェントなど) です。DominoObject にアクセスするための URL コマンドは次の書式を用います。
http://Host/Database/DominoObject?Action&Arguments
このとき、Database は DominoObiect が属するデータベースのことを指します。

Action は指定された DominoObject に実行してほしいアクション(?OpenDocument など) です。

Arguments はアクションを限定するもの(例えば、Count=10 と ?OpenView を組み合わせると、1つのビューに表示される列を 10 に制限することができます) です。

URL 書式に関するさらなる情報は、書式ガイドラインを見てください。

メモ:この記事で使用される URL は、特に指定されていない限り、実際のドミノ・ベースの Web サイトを示すものではありません。
 
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サーバー、データベース、ビューを開く
次のコマンドは、サーバー、データベース、ビュー、[データベースについて] と [データベースの使い方] の文書、そしてデータベース・アイコンにアクセスします。

OpenServer
書式:
http://Host/?OpenServer

例:
http://www.acme.com/?OpenServer

Redirect
書式::
http://Host/Database.nsf?
Redirect&Name=Notesserver&Id=To=Encodedurl

この場合:
  • http://Host は URL を生成している Web サーバーを指します。
  • Name=Notesserver は、ドミノ サーバー名を共通あるいは省略された形で指定します。サーバー上の By Database 設定が有効になっているとき、これはオプショナルとなります。
  • Id= は、データベースのレプリカ ID を設定することを示します。この引数はオプショナルです。
  • To=Encodedurl は残りの URL を指します。
例:
http://www.acme.com/database.nsf?Redirect&Name=Mail&Id=0525666D0060ABBF&To=%FAView%3FOpenView

OpenDatabase
書式:
http://Host/DatabaseFileName?OpenDatabase
http://Host/_DatabaseReplicaID?OpenDatabase

例:
http://www.acme.com/leads.nsf?OpenDatabase

http://www.acme.com/sales/discussion.nsf?OpenDatabase

http://www.acme.com/_852562F3007ABFD6?OpenDatabase

OpenView
書式:
http://Host/Database/ViewName?OpenView
http://Host/Database/ViewUniversalID?OpenView
http://Host/Database/ViewNoteID?OpenView
http://Host/Database/$defaultview?OpenView

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/By+Salesperson
?Open/View

http://www.acme.com/leads.nsf/
DDC087A8ACE170F8852562F300702264?OpenView

http://www.acme.com/leads.nsf/00000196?OpenView

http://www.acme.com/leads.nsf/$defaultview?OpenView

OpenView のためのオプション引数
これらのオプション引数を追加して OpenView URL をより正確にしてください。次の引数を組み合わせて望ましい形にしてください。

Start=n
この n はビューを表示するとき始まりとなる列の番号です。階層化したビューの列番号にはサブ・インデックスが含まれても大丈夫です(例えば、Start=3.5.1 の場合、3番目のメイン・トピック、5番目のサブ・トピック、1番目の文書から始まるということです)。

Count=n
この n は表示する列の数を表します。

ExpandView は展開された形でビューを表示させます。

CollapseView は省略された形でビューを表示させます。

Expand=n
この n は階層化したビューの展開されたフォーマットのとき、表示する列の数です。この引数を ExpandView や CollapseView 引数と組み合わせないでください。

Collapse=n
この n は階層化したビューの省略されたフォーマットのとき、表示する列の数です。この引数を ExpandView や CollapseView 引数と組み合わせないでください。

RestrictToCategory=category
Show Single Category オブジェクトのカテゴリーを設定します。category はビューに表示させるカテゴリーを指します。

StartKey=string
この string はビュー内の文書へのキーになります。その文書でビューが表示されます。

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category?OpenView&CollapseView

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category?OpenView&ExpandView

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category?OpenView
&RestrictToCategory=pricing

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category?OpenView&Start=3
&Count=15

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category?OpenView&StartKey=F

OpenAbout
$about?OpenAbout コマンドを使って [データベースについて] 文書にアクセスしてください。

書式:
http://Host/Database/$about?OpenAbout

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/$about?OpenAbout

OpenHelp
$help?OpenHelp コマンドを使って [データベースの使い方] 文書にアクセスしてください。

書式:
http://Host/Database/$help?OpenHelp

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/$help?Open/Help

OpenIcon
$icon?OpenIcon コマンドを使ってデータベース・アイコンにアクセスしてください。

書式:
http://Host/Database/$icon?OpenIcon

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/$icon?OpenIcon

ReadViewEntries
このコマンドを使い、フォント、リスト・セパレーター、日付フォーマット、HTML 設定、ビュー・テンプレート、及び フレーム・レディレクション (frame redirection) などの表示属性なしの、XML フォームのビュー・データにアクセスしてください。

書式:
http://Host/Database/ViewName?ReadViewEntries
http://Host/Database/ViewUniversalID?ReadViewEntries
http://Host/Database/ViewNoteID?ReadViewEntries
http://Host/Database/$defaultview?ReadViewEntries

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/By+Salesperson
?ReadViewEntries

http://www.acme.com/leads.nsf/
DDC087A8ACE170F8852562F300702264?ReadViewEntries

http://www.acme.com/leads.nsf/$defaultview
?ReadViewEntries

ReadViewEntries 用のオプション引数
URL をより正確にするためオプション引数を追加してください。次の引数を組み合わせて望ましい形にしてください。

Collapse=n
この n は階層化したビューの中で、省略されたフォーマントのときに表示する列の数になります。この引数を ExpandView や CollapseView 引数と組み合わせないでください。

CollapseView はビューを省略されたフォーマットで表示させます。

Count=n
この n は表示する列の数を表します。

Expand=n
この n は階層化したビューの中で、展開されたフォーマットのときに表示する列の数になります。この引数を ExpandView や CollapseView 引数と組み合わせないでください。

ExpandView はビューを展開されたフォーマットで表示させます。

PreFormant はサーバー上で全てのデータ・タイプをテキストに変換させる引数です。テキスト・リスト、番号、日付、番号リストは送信される前にテキストへ変換されます。サーバーのロケールを使って全てのフォーマットが行われます。この引数がないと XML 出力ストリームに、構造化したロケールに中立的な (locale-neutral) 形式の情報が含まれてしまいます。

RestrictToCategory=category
Show Single Category オブジェクトのカテゴリーを設定します。ここでの category は、ビューに表示されるカテゴリーのことを指します。

Start=n
この n はビューを表示するとき始まりとなる列の番号です。階層化したビューの列番号にはサブ・インデックスが含まれても大丈夫です(例えば、Start=3.5.1 の場合、3番目のメイン・トピック、5番目のサブ・トピック、1番目の文書から始まるということです)。

StartKey=string
ここでの string はビュー内の文書に対するキーとなります。ビューはその文書上に表示されます。

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&CollapseView

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&ExpandView

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&PreFormat

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&RestrictToCategory=pricing

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&Start=3&Count=15

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Category
?ReadViewEntries&StartKey=F
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フレーム・セットを開く
このコマンドはフレーム・セットを開きます。

OpenFrameset
書式:
http://Host/Database/FramesetName?OpenFrameset
http://Host/Database/FramesetUNID?OpenFrameset
http://Host/Database/FramesetNoteID?OpenFrameset

例:
http://www.acme.com/discussion.nsf/main
?OpenFrameset

http://www.acme.com/discussion.nsf/
35AE8FBFA573336A852563D100741784?OpenFrameset

http://www.acme.com/discussion.nsf/
0000024A?OpenFrameset
 
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フォーム、ナビゲーター、エージェントを開く
次のコマンドは、フォーム、ナビゲーター、データベース内のエージェントを開きます。

OpenForm
書式:
http://Host/Database/FormName?OpenForm
http://Host/Database/FormUniversalID?OpenForm
http://Host/Database/FormNoteID?OpenForm
http://Host/Database/$defaultform?OpenForm

例:
http://www.acme.com/products.nsf/Product
?Openform

http://www.acme.com/products.nsf/
625E6111C597A11B852563DD00724CC2?OpenForm

http://www.acme.com/products.nsf/0000024A
?OpenForm

http://www.acme.com/products.nsf/$defaultform
?OpenForm

OpenForm 用のオプション引数
ParentUNID=UniqueIDNumber
UniqueIDNumber は親文書の文書 ID で、返答フォームやフォーム・プロパティーである [式で選択文書からの値を引き継ぐ (Formulas inherit values from selected document) ] が選択されたときに使用されます。

書式:
http://Host/Database/FormUniversalID?OpenForm
&ParentUNID=UniqueIDNumber

例:
http://www.acme.com/products.nsf/
40aa91d55cle4c8285256363004dc9e0?OpenForm
&ParentUNID=6bc72a92613fd6bf852563de001f1a25

OpenNavigator
書式:
http://Host/Database/NavigatorName?OpenNavigator
http://Host/Database/NavigatorUniversallID?OpenNavigator
http://Host/Database/NavigatorNoteID?OpenNavigator
http://Host/Database/$defaultNav?OpenNavigator

例:
http://www.acme.com/products.nsf/Main+Navigator?
OpenNavigator

http://www.acme.com/products.nsf/
7B5BC17C7DC9EB7E85256207005F8862?OpenNavigator

http://www.acme.com/products.nsf/000001AA
?OpenNavigator

http://www.acme.com/products.nsf/$defaultnav
?OpenNavigator

メモ:$defaultnav データベース内のフォルダー・ペインを開きます。

OpenAgent
書式:
http://Host/Database/AgentName?OpenAgent

例:
http://www.acme.com/sales/leads.nsf/
Process+New+Leads?OpenAgent

メモ:エージェントはその名前だけで指定されている場合もあります。エージェントを指定する場合、UNID と NoteID の使用はサポートされていません。

ReadForm
ReadForm コマンドを使うことで、編集可能なフィールドを見せることなくフォームを表示させることができます。ReadFrom はフォームを Web ページのようにシンプルに表示させたいときに便利です。

書式:
http://Host/Database/FormName?ReadForm
http://Host/Database/FormUniversalID?ReadForm
http://Host/Database/FormNoteID?ReadForm
http://Host/Database/$defaultform?ReadForm

例:
http://www.acme.com/home.nsf/Welcome?ReadForm

http://www.acme.com/products.nsf/
625E6111C597A11B852563DD00724CC2?ReadForm

http://www.acme.com/products.nsf/$defaultform
?ReadForm
 
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文書を作成、開く、編集、保存、消去する
次のコマンドは、データベース中の文書を作成します。非表示の設計要素はサーバーから非表示にされます。非表示ビューの文書にアクセスするのに、ドミノの URL コマンドを利用することはできません。

CreateDocument
CreateDocument コマンドは HTML フォームの POST アクションとして使用されます。ユーザーがフォームを提出したとき、フォームに入力されているデータをドミノが取得し、文書を作成します。

書式:
http://Host/Database/Form?CreateDocument
http://Host/Database/NoteID?CreateDocument

例:
http://www.acme.com/products.nsf/basketballs
?CreateDocument

http://www.acme.com/products.nsf/
b9815a87b36a85d9852563df004a9533?CreateDocument

OpenDocument
書式:
http://Host/Database/View/DocumentKey?OpenDocument
http://Host/Database/View/DocumentUniversalID?OpenDocument
http://Host/Database/View/DocumentNoteID?OpenDocument
http://Host/Database/View/$First?OpenDocument

メモ:DocumentKey は指定されたビューの中の、1番目のソートされた列のコンテンツです。

例:
http://www.acme.com/products.nsf/By+Part+Number/
PC156?OpenDocument

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Rep/
35AE8FBFA573336A852563D100741784?OpenDocument

http://www.acme.com/leads.nsf/By+Region/0000229E
?OpenDocument

http://www.acme.com/leads.nsf/$First
?OpenDocument

OpenDocument のオプション引数
OpenDocument と OpenPage の両方に適用されるアウトライン引数に関しては、オプション・アウトライン引数を見てください。

EditDocument
書式:
http://Host/Database/View/Document/?EditDocument

例:
http://www.acme.com/products.nsf/By+Part+Number/
PC156?EditDocument

メモ:非表示テキストを含んだリッチ・テキスト・フィールドは、文書への編集者アクセスを持っている Web ユーザーに見られてしまいます。

SaveDocument
SaveDocumet コマンドは編集されている文書の POST アクションとして使用されます。フォームに入力された新しい情報を元に、ドミノは文書を更新します。

書式:
http://Host/Database/View/Document?SaveDocument

例:
http://www.acme.com/products.nsf/
a0cefa69d38ad9ed8525631b006582d0/
4c95c7c6700160e2852563df0078cfeb?SaveDocument

DeleteDocument
書式:
http://Host/Database/View/Document?DeleteDocument

例:
http://www.acme.com/products.nsf/By+Part+Number/
PC156?DeleteDocument
 
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キーを使って文書を開く
次のコマンドによってキーを使って文書を開いたり、キーを使って文書にリンクさせる URL を生成することができます。

ドミノ URL を使って文書にアクセスする
キーを使って文書を開くためには、ソートされたビューを1番目のキー列に作成してください。その後 URL を使って文書を開くことができるようになります。

書式:
http://Host/DatabaseName/View/DocumentName?OpenDocument

ここでの View はビューの名前のことで、DocumentName がストリング、またはビューに表示されるソートあるいは分類された1番目の列のことを指します。この例を使って文書を開く、文書の編集、消去するため、また添付ファイルを開くために使ってください。列キーが DocumentName と正確にマッチするビューの最初の文書をドミノは返してきます。

1つ以上適合する文書がある場合もあります。ドミノは必ず最初に適合した文書を返してきます。キーは完全に適合しないとドミノは文書を返してきません。しかしながら、この適合は [大文字/小文字を区別 (case-sensitive)] でも [濁点/半濁点を区別(accent-sensitive)] でもありません。

View はビューNote ID、UNID、またはビュー名でもあることに注目してください。 さらに、これら全てのコマンドの絶対的なフォームは、そがは適切である場合に動きます。(EditDocument と DeleteDocument は明白なコマンドでなければなりません。)

例:
http://www.acme.com/register.nsf/Registered+Users/
Jay+Street?OpenDocument

Iris Today は Lookup と呼ばれる文書キー・ビューを使用しています。これに関する記事の URL は次のとおりです。
http://www.notes.net/today.nsf/lookup/
Domino_URL_cheat_sheet?OpenDocument

Lookup ビューをより詳しく見たい場合は、Notes.net の Iris Sandbox から Iris Today design template(US) をダウンロードしてみてください。
 
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ページを開く
次のコマンドはページ要素のその名前、UNID、またはノーツ ID を使って開きます。

OpenPage
書式:
http://Host/Database/PageName?OpenPage
http://Host/Database/PageUNID?OpenPage
http://Host/Database/PageNoteID?OpenPage

例:
http://www.acme.com/discussion.nsf/products
?OpenPage

http://www.acme.com/discussion.nsf/
35AE8FBFA573336A852563D100741784?OpenPage

OpenPage のためのオプション引数
OpenDocument と OpenPage の両方に適用されるアウトライン引数は、オプション・アウトライン引数を見てください。
 
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添付ファイル、画像ファイル、OLE オブジェクトを開く
?OpenElement コマンドは文書内で添付ファイル、画像ファイル、OLE オブジェクトを開きます。

添付ファイルを開くために ?OpenElement を使用する
書式:
http://Host/Database/View/Document/$File/Filename?OpenElement

例:
http://www.acme.com/lproducts.nsf/By+Part+Number/
SN156/$File/spec.txt?OpenElement

1つ以上の添付ファイルに同じ名前が付けられているとき、URL には外部ファイル名と共に、「内部」ファイル名が含まれている点に注目してください。内部ファイル名は簡単にわかるものではないので、全ての添付ファイルにそれぞれ違った名前を付けるようにしてください。

ドミノは全ての添付ファイル OpenElement コマンドを絶対的なコマンドとして扱っています。なぜかと言うと、ブラウザーによっては URL の終わりに添付ファイル名を含む形式を取っているものがあるからです。例えば次のとおりです。

http://Host/Database/View?Document/$File/FileName

画像ファイルに ?OpenElement を使う
書式:
http://Host/Database/View/Document/FieldName/FieldOffset?OpenElement
&FieldElemFormat=ImageFormat

FieldOffset はフィールド番号であり、フィールドへのバイト・オフセットでもあります。ImageFormat は GIF、JPG のいずれかになります。FileElemFormat を入力しないと、ドミノは画像ファイルのフォーマットが GIF であると推測します。

例:
http://www.acme.com/leads.nsf/
bbe63a6b9d895dc6852567d600658601/
fe5138bef254cf3a852569fc00724b69/Body/0.18AA?OpenElement
&FieldElemFormat=jpg

OLE オブジェクトに Open Element を使う
書式:
http://Host/Database/View/Document/FieldName/FieldOffset/
$OLEOBJINFO/FieldOffset/obj.ods?OpenElement

現在ノーツ文書で画像やオブジェクト、特に FieldOffset、を参照するために用いている URL 例は、これらの URL を手動で作成する上では、非実用的です。代わりの方法として、参照する場所にビットマップやオブジェクトをペーストするか、ファイル・システムに保存されているファイルへの URL 参照を作るか、または文書にファイルを添付する方法があります。
 
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検索情報を作成する
検索関係の URL はビュー、マルチデータベース、ドメイン検索を実行するために利用できます。ユーザーがそれぞれの検索を実行できるよう、通常、カスタマイズされた、あるいはデフォルトの入力フォームを表示する URL を定義します。しかしまた、ユーザーからの入力なしでテキスト検索を行う URL を定義することもできます。入力と結果の両方のフォームはカスタマイズすることが可能です。

SearchDomain
ドメイン上のテキストを検索するには SearchDomain URL を使用してください。検索条件入力フォームは OpenForm コマンドとともに、名前または Universal ID によって開かれます。検索結果については、結果テンプレートが URL の一部として指定されています。もしテンプレートを見つけられない場合には、デフォルトのテンプレート・フォームである $$SearchDomainTemplate が代入されます。$$SearchDomainTemplate を見つけられない場合、エラーが返されます。結果が返されない場合、$$ViewBody の値は変化しません。

書式:
http://Host/Database/TemplateForm?SearchDomain&ArgumentList

この場合:
  • TemplateForm は検索結果フォームを呼び出すオブション引数です。
  • ArgumentList はオプション引数のリストです。

例:
http://www.acme.com/domainsearch.nsf/SearchForm
?SearchDomain

SearchSite
複数のデータベースにおけるテキスト検索では、SearchSite URL を利用してください。URL には検索サイト・データベースの名前を必要とするので、SearchSite URL を使用する前に、これを1つ作成しておくことを忘れないでください。

書式:
http://Host/Database/$SearchForm?SearchSite&ArgumentList

このとき $SearchForm と ArgumentList はオプション引数となります。

例:
http://www.acme.com/searchsite.nsf/$SearchForm
?SearchSite

SearchView
1つのデータベース・ビューに表示される文書に対する検索を制限するには SearchView を使用してください。この URL は全ての文書を表示するビュー(フル・データベース検索を実行できるように) や、Completed というステータスの文書全てを表示するなど、ユーザーが必要とするものを予想できるビューで便利になります。

書式:
http://Host/Database/View/$SearchForm?SearchView&ArgumentList

この場合の $SearchFormArgumentList はオプション引数となります。特別認証となる $SearchForm は、検索条件の入力に対し、ドミノが検索ビュー・フォームを表示するということを示しています。この認証が供給されると ArgumentList は無視されます。この認証がない時は、サーバー上に置かれている search.html ファイルの内容を元に、その場その場でデフォルトのフォームが生成されます。

例:
http://www.acme.com/products.nsf/By+Product+Number/
$SearchForm?SearchView

SearchSite、SearchView、SearchDomain のためのオプション引数
Query=string
ここでの string は検索ストリングを指します。

Count=n
ここでの n は SearchMax に到達するまでに、各ページに表示させる結果の数です。例えば、Count=10 で 10 個の検索結果を各ページに表示させます。

Scope=[0,1,2]
1はノーツ・データベースのみ、2はファイル・システムのみ、0は両方を指します。デフォルトの値は0です。この引数は SearchDomain コマンドのみといっしょに用いられなければなりません。

SearchEntry=formName
この formName は、ドメイン検索の結果に使用されるフォームの名前を指します。デフォルトの引数は ResultEntry です。この引数は ArgumentList で指定されあらかじめ定義されている全ての結果フィールドをサポートします。

SearchFuzzy=[TRUE,FALSE]
あいまい検索にするのであれば TRUE にして下さい。デフォルトは FALSE です。

SearchOrder=[1,2,3,4]
"Sort by relevance (該当語句の頻度順にソート表示)" する場合は1にしてください。"Sort by date ascending (日付の昇順にソート表示)" する場合は2にします。"Sort by date descending (日付の降順にソート表示)" にする場合は3にしてください。デフォルトは1です。また、SearchView は SearchOrder の値である4を、"Keep current order (現在の順序を維持)" にするためにサポートしています。これは結果に出力された文書を、ビューに表示される順にソートさせる値です。

SearchMax=n
ここでの n は返される検索エントリーの最大数です。デフォルト値はサーバーによって決められます。

SearchWY=[TRUE,FALSE]
TRUE は検索に異なる綴りを含みます。デフォルト値は FALSE になっています。

Start=n
ここでの n は検索結果のリストから表示される文書の番号を指定するものです。例えば、Start=10 で、 10 番目に見つかった検索結果からリストが始まります。Start=0 は検索結果を返さないという意味になります。

例:
http://www.acme.com/welcome.nsf/?SearchSite&Query=
product+info+requests&SearchOrder=2&SearchMax=30&SearchWV=TRUE
&SearchEntry="myResultsForm"

http://www.acme.com/products.nsf/By+Product+Number/
?SearchView&Query=PC156&SearchOrder=3&SearchMax=1
&SearchFuzzy=TRUE&SearchWV=FALSE
 
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認証を必要とする場合
次のコマンドをドミノ URL へ追加することで、データベースのアクセス制御リストに関係なくユーザーの認証を強制的に実行できます。これは、ユーザー名とパスワードを使わないで Web サイトに入ってきた匿名ユーザーが、ユーザーの身元を必要とするタスクを実行するために、このユーザーがユーザー名とパスワードを提供することを保証するものです。

Login
書式:
http://Host/?OpenServer&Login
http://Host/Directory/Database?OpenDatabase&Login

例:
http://www.acme.com?OpenServer&Login

http://www.acme.com/sales/leads.nsf?OpenDatabase
&Login
 
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SSL 証明書を発行する
次のコマンドは、データベースに保存されている Secure Sockets Layer(SSL) 証明書のリクエストと開封確認を自動化するものです。

OpenForm と SpecialAction 引数
書式:
http://Host/Database/FormName?OpenForm&SpecialAction=specialActionField

この specialActionField は、その値にあらかじめ定義されたコマンドが含まれている、フォーム上の編集可能なテキスト・フィールドのことを指します。このフィールドを SSL 証明書と使用するためには、次のいずれかの証明書リクエスト・コマンドを使用してください。
"SubmitCert"
"ServerRequest"
"ServerPickup"

例:
http://www.acme.com/certs.nsf/UserCertificateRequest
?OpenForm&SpecialAction=SubmitCert

http://www.acme.com/certs.nsf/ServerCertificateRequest
?OpenForm&SpecialAction=ServerRequest

http://www.acme.com/certs.nsf/Certificate?OpenForm
&SpecialAction=ServerPickup

SubmitCert
SubmitCert コマンドはユーザー証明書文書を、指定されたデータベースにTranslateForm 引数で指定されたフォームを利用し作成します。

書式:
http://Host/Database/ResultForm?RequestCert&Command=SubmitCert
&TranslateForm=TranslationFormName

この場合:
  • ResultForm は処理されたリクエストの情報を表示する、指定されたデータベース内のフォームです。
  • TranslationFromName は証明情報を持つフィールドを含む、データベース内のフォームを表しています。
例:
http://www.acme.com/certs.nsf/CertificateProcessed
?RequestCert&Command=SubmitCert&TranslateForm=Certificate

オプショナルなフィールドと必要なフィールド
SubmitCert コマンドは Certificate という名前のフィールドが入った変換フォームを必要とします。ドミノは証明書の件名と発行者の情報を、フォームに以下の名前のフィールドが含まれているとき保存します。
  • CommonName
  • Org
  • OrgUnit
  • Locality
  • State
  • Country
  • IssuerCommonName
  • IssuerOrg
  • IssuerOrgUnit
  • IssuerLocality
  • IssuerState
  • IssuerCountry
ServerRequest
ServerRequest コマンドは、TranslateForm 引数で指定されたフォームを利用して、サーバー証明書リクエスト文書を指定されたデータベースに作成します。

書式:
http://Host/Database/MessageForm?RequestCert
&Command=ServerRequest&TranslateForm=TranslationFormName

この場合:
  • ResultForm は、提出に成功した後にユーザーのブラウザーで処理されたリクエストの情報を表示する、指定されたデータベース内のフォームです。
  • TranslationFormName は、認証情報を持っているフィールドを含む、データベース中のフォームを表します。
例:
http://www.acme.com/certs.nsf/CertificateProcessed
?RequestCert&Command=ServerRequest&TranslateForm=Certificate

オプショナルなフィールドと必要なフィールド
SubmitCert コマンドは Certificate という名前のフィールドが入った変換フォームを必要とします。ドミノは証明書の件名と発行者の情報を、フォームに以下の名前のフィールドが含まれているとき保存します。
  • CommonName
  • Org
  • OrgUnit
  • Locality
  • State
  • Country
 
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