linear あるいは looping linearと呼ばれる新しいスタイルを追加しました。これは [循環] スタイルに似ていますが、任意の容量を設定でき、4GB の制限がないことが相違点です。これにより、バックアップとメディア・リカバリーを循環の方法で行えることになり、そのため保管用のメディアが不要になります。十分なディスク容量があり、バックアップの間に記録される全ての情報を保存するログをとれるならば、この新しいスタイルが役に立つことでしょう。
バックアップ・ベンダー向けに NSF_RECOVER_DATABASES_WITH_CALLBACK という新しい API を追加しました。例えば、制限された国と通信する場合などいくつかの事例があります。政府は時々特定の国へ送信したメールを調べ、リストアップすることを必要とするかも知れません。この関数を利用すれば、このコール・バックを備えたログを使って復旧し、全ての更新されたノート(note)を確認することができます。
さらに、IS_NEW_BACKUP_NEEDEDという API も新しく追加されました。循環ログにおいてこの API を呼んで、ログの先頭を上書きしたかどうかを知ることができます。上書きした場合、古いバックアップはすでに有効でなくなっているので、新しくデータベースのバックアップを行なう必要があります。