Nishant H Shah, Staff Software Engineer, IBM
レベル:中級
原文の掲載:2006年04月18日
更新日:2007年01月12日更新
原文はこちら (US)
 |
この記事では、IBM Workplace Collaboration Servicesの構成、IBM Workplace
Managed Clientからアクセスできるリッチ・クライアント・アプリケーションのデプロイ、およびユーザー・ポリシーの作成と適用の各方法について説明します。 |
IBM Workplace Client TechnologyはEclipseプラットフォームに基づき、カスタマイズおよび拡張可能なアプリケーションを構築するフレームワークとして機能します。Workplace
Client Technologyを使用すると、オフライン・モードでの作業、データの同期、ローカル・データ・ストア、認証などの機能をサポートするリッチ・クライアント・アプリケーションを構築できます。また、Workplace
Client Technologyは、クライアント・アプリケーションの配布、これらのアプリケーションへの更新の追加、ユーザー用のポリシーの適用と管理などの機能を中央の管理サーバーを介して実行する能力を提供します。
この記事では、次の各方法について説明します。
- Eclipseをプラグイン開発環境(PDE: Plug-in Development Environment)として使用して、サンプル・アプリケーション用の更新サイト・プロジェクトを作成する
- サンプルのフィーチャー/プラグインを構成し、更新サイトにインストールする
- Rich Client Platform Markup Language (RCPML)ベースのポートレットとページをIBM
WebSphere Portalで構成および配置する
- IBM WebSphere Application Serverの管理コンソールを使用してIBM Workplace
Managed Clientユーザー・ポリシーを作成する
- WebSphere Portal上のRCPMLベースのポートレットとページに対し、ユーザー・ポリシーを割り当てる
- RCPML PageパラメーターをWorkplace Managed Clientに追加する
- サンプル・プラグインを介して、IBM Workplace Collaboration Servicesサーバーからアプリケーションのプロビジョニングと更新を行う
この記事は、Eclipseプラグイン・アプリケーションの開発経験があり、WebSphere
Portalにある程度習熟されている方を対象に書かれています。また、サンプルのEclipseビューを持つEclipseプラグインと、デプロイしたいアプリケーション用のEclipseフィーチャーがすでに存在することを前提としています。この記事では、com.xyz.workplaceapp.sampleはサンプルのアプリケーション・プラグインを示し、com.xyz.workplaceapp.sample.featureは、Workplace
Collaboration Servicesサーバーにデプロイする必要があるサンプルのアプリケーション・フィーチャーを示します。
EclipseをPDEとして使用して更新サイト・プロジェクトを作成する
Workplace Collaboration ServicesでEclipseアプリケーションを構成およびインストールするには、最初に、Eclipse更新サイト・プロジェクトを使用して、Eclipseフィーチャーとプラグインのインストール可能ファイルを作成する必要があります。これを行うには、次の手順に従います。(前述のように、サンプルのアプリケーション・プラグインcom.xyz.workplaceapp.sampleとサンプルのフィーチャーcom.xyz.workplaceapp.sample.featureはすでに作成済みとします。また、Eclipseワークスペースに、同じプラグインとフィーチャー・プロジェクトがすでに存在するものとします。)
- Eclipseで、[Window]-[Open perspective]-[Other]-[Plug-in Development]を選択し、プラグイン開発パースペクティブを開きます。
- プラグイン開発パースペクティブで、[File]-[New]-[Project]-[Plug-in Development]-[Update
Site Project]を選択し、[Next]をクリックします。
- 更新サイト・プロジェクトの名前を指定し、[Finish]をクリックします。
- site.xmlの[Features to Build]タブで、com.xyz.workplaceapp.sample.featureフィーチャー・プロジェクトを選択します。
- site.xmlの[Features to Publish]タブで、同じ名前を使用して新規カテゴリーWCTを作成します。
- com.xyz.workplaceapp.sample.featureフィーチャーを[Features to Build]タブから[Features
to Publish]タブへドラッグし、前の手順で作成したWCTカテゴリーにドロップします。
- [Build All]ボタンをクリックし、Eclipse更新サイト・プロジェクトをビルドします。これによって、図1に示すようなディレクトリー構造が作成されます。
図1.Eclipse更新サイト・プロジェクトのディレクトリー構造

サンプル・アプリケーションのフィーチャーとプラグインを構成およびインストールする
それでは、Workplace Collaboration Services更新サイトで、com.xyz.workplaceapp.sampleプラグイン・プロジェクトとcom.xyz.workplaceapp.sample.featureフィーチャー・プロジェクトをインストールおよび更新します。Workplace
Collaboration Services更新サイトは、単にIBM HTTPサーバー上の"lwpupdate"ディレクトリーです(HTTPサーバーは、Workplace
Collaboration Servicesサーバー環境の一部としてすでにインストールされています)。これを行うには、次の手順に従います。
- Eclipse更新サイト・プロジェクトのセットアップ時に作成されたcom.xyz.workplaceapp.sampleプラグインJARファイルを、<IHS_HOME>/ht_docs/en_US/lwpupdate/wct/pluginsディレクトリーにコピーします。
メモ:サンプル・アプリケーションのプラグインJARには、sampleplugin.jar(サンプル・アプリケーション用のランタイム・ライブラリー)、plugin.xmlファイル、plugin.propertiesファイル(プラグインがEclipseの国際化対応フィーチャーを使用する場合)、アイコン、その他のディレクトリー(サンプル・アプリケーションのプラグインで必要な場合)が含まれています。
- Eclipse更新サイト・プロジェクトのセットアップ時に作成されたcom.xyz.workplaceapp.sample.featureフィーチャーJARファイルを、<IHS_HOME
>/ht_docs/en_US/lwpupdate/wct/featuresディレクトリーにコピーします。
メモ:サンプル・アプリケーションのフィーチャーJARには、feature.xmlとfeature.propertiesファイル(サンプル・アプリケーションのフィーチャーがEclipseの国際化対応を使用する場合)が含まれています。
- アプリケーション固有のアイコン(Workplaceクライアントのページ切り替えアイコンとして表示されます)がある場合は、これを<IHS_HOME>/ht_docs/en_US/lwpupdate/imagesにコピーします。
- 前に作成した更新サイト・プロジェクトから次の行を見つけ、site.xmlにコピーします。
<feature id=" com.xyz.workplaceapp.sample.feature "
url="features/ com.xyz.workplaceapp.sample.feature_1.0.0.jar"
version="1.0.0">
<category name="WCT"/>
</feature>
|
- <IHS_HOME>/ht_docs/en_US/lwpupdate/wctにあるsite.xmlの最後に、これらの行を貼り付けます。Workplace
Collaboration Services更新サイトのsite.xmlの内容は、次のようになります。
<feature url="features/ com.xyz.workplaceapp.sample.feature_1.0.0.jar
id=" com.xyz.workplaceapp.sample.feature "
version="1.0.0">
<category name="WCT" />
</feature>
<category-def label="WCT" name="WCT">
<description>IBM Workplace Client Technology Application</description>
</category-def>
|
最終的な更新サイトのディレクトリー構造は、図2のようになります。
図2. 最終的な更新サイトのディレクトリー構造の例

WebSphere Portal上でRCPMLベースのポートレットを作成および構成する
次の手順では、管理ウィザードを使用して、WebSphere Portal上でRCPMLベースのポートレットを作成し、構成します。それぞれのEclipseビューは、1つのRCPMLポートレットに対応します。次の手順に従って、WebSphere
Portal上でRCPMLベースのポートレットを構成してください。
- http://<http_server>/lwp/myworkplaceというURLを使用して、Workplace
Collaboration Servicesサーバーに管理者としてログインします(<http_server>はIBM
HTTPサーバーを示します)。次に、[マイ・ワーク]ページの右上にある[管理]リンクをクリックします。
- [ポートレット]ページに移動し、サンプル・アプリケーションのポートレットを作成および構成するために、[ポートレットの管理]リンクをクリックします。検索オプションを使用して、[RCP
Portlet - Generic]を検索します。見つかったポートレットを選択し、[コピー]ボタンをクリックして、このポートレットをコピーします。
- 新たに作成したポートレットを選択し、[パラメーターの変更]ボタンをクリックします。
- [選択したロケールのタイトルの設定]リンクをクリックし、Eclipseビューの名前と同じになるようにポートレット名を変更します。(ビュー名は、アプリケーション・プラグインのplugin.xmlファイルで指定されています。)
- ポートレット名が、デプロイするサンプル・アプリケーションのplugin.xmlで指定されたEclipseビュー名と同じであることを確認します(図3参照)。[OK]をクリックします。
図3.Eclipseビューの拡張ポイントが定義されたサンプル・プラグイン用のplugin.xmlファイルの一部

- 各ポートレットごとに、次のパラメーターを構成します。
- rcpView。各アプリケーション固有のビューのplugin.xmlで定義されたEclipseビューIDです。
- ratio。アプリケーション・スペース内で各ビューがカバーする領域です。
- fixed。ビューが固定されているかどうかを指定するブール値です(右隅に[X]ボタンがないビューは固定されたビューと呼ばれています)。
- visible。Workplace Managed Clientの起動時にビューを常に表示すべきかどうかを指定するブール値です。
ポートレット・パラメーターの詳細については、developerWorksの記事『Working with application layouts in the IBM Workplace Managed Client (US)』を参照してください。
- [保管]をクリックし、[ポートレットの管理]ペインに戻ります。
- RCPMLベースの残りのポートレット(Eclipseビュー)にも、同じ手順を実行してください。
Workplace Collaboration Servicesのユーザー・ポリシーを作成する
任意のユーザーがユーザー固有のアプリケーションをダウンロードできるようにするために、各Workplace
Collaboration Servicesアプリケーションにユーザー・アクセス・レベルを作成します。このユーザー・ポリシーは、WebSphere
Application Serverの管理コンソールを使用して、次の手順で作成します。
- http://<portal_server>:9091/adminというURLを使用して、WebSphere Application
Serverの管理コンソールにログインします("<portal_server>"は、Workplace
Collaboration Servicesサーバー環境の一部としてインストールされているWebSphere
Portalインスタンスを示します)。
- 左側のナビゲーション・ペインで、[IBM Workplaceソフトウェア]-[ユーザー]-[ユーザー・ポリシーの管理]を選択し、[新規]ボタンをクリックして新しいユーザー・ポリシーを作成します。
- 新しいユーザー・ポリシーの作成時に、次のパラメーターを構成します。
- 作成するユーザー・ポリシー名
- ユーザー・ポリシーの説明
- LDAPディレクトリーのDN構文を使用したポリシーの識別名のスコープ
- ユーザーに許可するクライアント(ブラウザー・ベース、リッチ・クライアント、または両方)
- 新規ユーザーのために、すぐに使用可能な機能へのアクセスを許可します。これらの機能として、メール、カレンダー、アドレス帳、文書ライブラリー、IBM生産性向上ツール、チーム・スペース、Web
conferencing、インスタント・メッセージング、ラーニングなどがあります。新規ユーザー用に、これらの機能の一部または全部を選択できます。
- [適用]をクリックし、次に[保管]をクリックして、このポリシー構成を保存します。
Workplace Collaboration Servicesのユーザー・ポリシーをサンプル・アプリケーションのポートレットに割り当てる
WebSphere Portal上のRCPMLベースのポートレットとページへのユーザー・アクセス・レベルを割り当て、ユーザーがサンプルのWorkplace
Managed Clientアプリケーションをダウンロードおよび表示できるようにします。次の手順に従い、ポートレットへのユーザー・アクセス・レベルを設定してください。
- Workplace Collaboration Servicesサーバーに管理者としてログインし、ページの右上にある[管理]リンクをクリックします。
- [アクセス]-[リソースのアクセス権]-[ポートレット]を選択します(図4参照)。
- 前述の手順を用いて、WebSphere Portalで作成されたRCPMLベースのポートレット(たとえば、SampleView1)を検索します。
- [アクセス権の割り当て](鍵)アイコンをクリックし、WebSphere Portal上のRCPMLベースのポートレットへのユーザー・ポリシーを割り当てます。
- [ユーザー]-[役割の編集]を選択し、[追加]を選択します。
- [すべての認証ポータル・ユーザー]オプションを選択します。これは、デフォルトのWorkplace
Collaboration Servicesポリシーです。(または、WebSphere Application Serverの管理コンソールで作成された新しいWorkplaceユーザー・ポリシーを選択します。)
- [OK]と[完了](2回)をクリックし、これらの変更を適用します。
図4.ポートレットへのWorkplace Collaboration Servicesのユーザー・ポリシーの割り当て

- サンプル・アプリケーションの残りのポートレットにも、同じ手順でユーザー・ポリシーを割り当てます。
サンプル・アプリケーションのページを固有の名前で作成および構成する
管理ウィザードを使用して、WebSphere Portal上のRCPMLベースのページを作成および構成します。RCPMLページは、Workplace
Managed Client内の1つのリッチ・クライアント・アプリケーションに対応します。次の手順に従って、WebSphere
Portal上のRCPMLベースのページを構成してください。
- Workplace Collaboration Servicesサーバーに管理者としてログインし、右上にある[管理]リンクをクリックします。
- [ポータル・ユーザー・インターフェース]を選択し、[ページの管理]をクリックします。
- WorkplaceRCPPagesを検索し、サンプル・アプリケーションのページをWorkplace
Collaboration Servicesのコンテンツ・ルートに追加します。
- ページ・レイアウトを編集するために、右側にある鉛筆アイコンをクリックします。
- [プロパティーの編集]ボタンをクリックし、[拡張オプション]セクションで、HTMLおよびRCPMLページのサポートが[このページでサポートする...]オプションで有効にされているか確認します。有効になっていない場合は、両方を選択し、[OK]を2回クリックし、[完了]をクリックします。サンプル・アプリケーションは、HTMLだけでなくRCPMLレイアウトもサポートします。
- WorkplaceRCPPagesカテゴリーで[新規ページ]オプションをクリックし、サンプルWorkplaceアプリケーションを作成します。「SampleApplication」という名前を付けます(図5参照)。
- 手順5を繰り返し、新規作成したこのページに、HTMLとRCPMLのサポートを設定します。
図5.デプロイするサンプル・アプリケーションの構成ページ

- [ポータルの設定]-[カスタム固有名]-[ページ]を選択し、新たに作成したSampleApplicationページを検索します。
- このページに固有名を設定するために、鉛筆アイコンをクリックします。
- [カスタム名]フィールドに任意の固有名を入力します。この例では、「wmc.sampleApp」です。[OK]をクリックします。
Workplace Collaboration Servicesのユーザー・ポリシーをサンプル・アプリケーションのページに割り当てる
WebSphere Portal上のRCPMLベースのポートレットとページにユーザー・アクセス・レベルを割り当て、Workplace
Collaboration ServicesユーザーがサンプルのWorkplace Managed Clientアプリケーションをダウンロードおよび表示できるようにします。これを行うには、次の手順に従います。
- [アクセス]-[リソースのアクセス権]-[ページ]を選択します。
- SampleApplicationページを検索します。
- [アクセス権の割り当て](鍵)アイコンをクリックし、Workplace Collaboration
Servicesのユーザー・ポリシーをこのページに割り当てます。
- [ユーザー]-[役割の編集]を選択し、[追加]を選択します。
- [すべての認証ポータル・ユーザー]オプションを選択します。これは、デフォルトのWorkplace
Collaboration Servicesポリシーです。(または、WebSphere Application Servicesの管理コンソールを用いて作成された新しいWorkplaceユーザー・ポリシーを選択します。)
- [OK]と[完了](2回)をクリックし、これらの変更を適用します。
サンプル・アプリケーションのページのレイアウトを設定する
新たに作成したポートレット・ページには、レイアウトを適用する必要があります。WebSphere
Portal上のRCPMLベースのページにレイアウトを設定することは、ユーザーがサンプル・アプリケーションでビューの位置を決められることを意味します。次の手順に従って、ページ・レイアウトを作成してください。
- Workplace Collaboration Servicesサーバーに管理者としてログインし、ページの右上にある[管理]リンクをクリックします。
- [ポータル・ユーザー・インターフェース]-[ページの管理]をクリックします。新たに作成したSampleApplicationページを検索します。
- ページ・レイアウトを編集するために、鉛筆アイコンをクリックします。
- レイアウトを選択します。
- 各レイアウト・パネルで、[ポートレットの追加]ボタンをクリックします。新たに作成したポートレットを検索し、これをレイアウト・パネルに追加します。[OK]をクリックします。
- 作成したすべてのポートレットに、これらの手順を繰り返します。レイアウトの詳細については、developerWorksの記事『Working with application layouts in the IBM Workplace Managed Client (US)』を参照してください。
サンプル・アプリケーション用にRCPMLページのパラメーターを構成する
WebSphere Portalで作成されたRCPMLベースのサンプル・アプリケーション用に、追加パラメーター(activities、default_folder、およびiconpath)を構成する必要があります。これらのパラメーターは、順に、アプリケーション用のデフォルトEclipseアクティビティーを有効にする、ビューを表示するデフォルト・フォルダーを有効にする、アイコン・パスを指定するという役割を持ちます。この構成を行う唯一の方法は、WebSphere
Portal XMLAccessインターフェースを使用することです。次の手順に従ってください。
- Workplace Collaboration Servicesサーバーのデスクトップに一時フォルダー(C:
\XYZ)を作成します。
- 一時フォルダーにpage_config.xmlという名前のXMLファイルを作成し、次の内容をそのXMLスクリプトにコピーします。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<request
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:noNamespaceSchemaLocation="PortalConfig_1.2.xsd"
type="export">
<portal action="locate">
<content-node action="export" uniquename=" wmc.sampleApp"/>
</portal>
</request>
|
uniquenameは、WebSphere Portalで作成したRCPMLベースのページに割り当てた固有名です。
- コマンド・プロンプトで、<Workplace_Server_Home>/PortalServer /binディレクトリーに移動し、次のコマンドを実行します。
xmlaccess -in c:\XYZ\page_config.xml -out c:\XYZ\page_config_out.xml -user
<Admin_User> -pwd <Admin_pwd> -url 127.0.0.1:9081/lwp/config
- 前に作成したC:
\XYZ\page_config_out.xmlファイルを編集し、作成済みのサンプル・アプリケーション・ページで次のテキストを検索します。
<parameter name="bookmarkable" type="string" update="set">Yes</parameter>
- 検索したテキストの直後に次のパラメーター・リストを追加し、XMLファイルを検証します。
<parameter name="activities" type="string" update="set">
com.xyz.workplaceapp.sample..activity</parameter>
<parameter name="default_folder" type="string"
update="set">main</parameter>
<parameter name="iconpath" type="string"
update="set">/lwpupdate/images/sample.png</parameter>
|
- コマンド・プロンプトで、<Workplace_Server_Home>/ PortalServer /binディレクトリーに移動し、次のコマンドを実行します。
xmlaccess -in c:\XYZ\ page_config_out .xml -out c:\XYZ\result.xml -user
<Admin_User> -pwd <Admin_pwd> -url 127.0.0.1:9081/lwp/config
Workplace Application Servicesサーバーからアプリケーションのプロビジョニングおよびアップグレードを行う
Workplace Managedクライアントのプロビジョニングを行うには、「http://<http_server>/lwp/myworkplace」リンクを使用してWorkplace
Collaboration Servicesサーバーにログインし、右側にある[IBM Workplace Rich
Client]リンクをクリックします。[ダウンロード開始]リンクをクリックし、ログイン・ユーザー用のクライアントのダウンロードを自動的に開始します。Workplace
Collaboration Servicesサーバーからプロビジョニングを行ったサンプル・アプリケーションの一部を図6に示します。
図6.Workplace Collaboration Servicesサーバーからプロビジョニングを行ったサンプル・アプリケーション

プラグインやフィーチャーを変更しなければならない場合、またはプラグインを追加したい場合は、新規または更新されたプラグインをデプロイする際に、次のポートレット・パラメーターを指定することにより、更新サイトのフィーチャーidを変更してください。
id.<feature_version> version.<feature_version> match.<feature_version>
ユーザーがWorkplace Managed Clientをオンライン・モードで開始するときに、新しい更新をダウンロードするよう求められます。ダウンロードを受け入れると、新規または更新されたフィーチャーがダウンロードされます。
まとめ
この記事では、Workplace Collaboration Servicesサーバーに手動でサンプル・アプリケーションを構成、デプロイ、およびプロビジョニングする方法と、サーバーからアプリケーションのプロビジョニングと更新を行う方法について解説しました。
リソース
学ぶ
議論する
筆者について(原文のまま)
Nishant H Shah is a Staff Software Engineer currently working with the
team for Hannover, the code name for the next release of IBM Lotus Notes,
in the IBM India Software Labs. He was part of the Workplace Managed Client
platform team before coming to the Hannover team. He has worked extensively
in the areas of Eclipse plug-in development, J2EE, Web services, and databases
and co-authored the IBM Redpaper "IBM Workplace Managed Client - ISV
Integration Guide." Additionally, he has worked with IBM Independent
Service Vendors (ISVs), guiding the effort to enable ISVs to develop their
own custom applications on the Workplace Managed Client platform.
|