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Lotusphere 2004

1月28日(水)のレポート

   
     
Lotus Software
Lotusphere2004 イメージ画像 『Lotusphere』は、毎年行っているテクニカル・コンファレンスです。LotusソフトウェアとIBMの、最新テクノロジーやソリューションのご紹介、また様々な催し物が行われます。

今回は、2004年1月25日から29日までの5日間、米国フロリダ州オーランドの「The WALT DISNEY WORLDR Resort」にて開催されます。

25(日) 26(月) 27(火) 28(水) 29(木)

昨日は地響きも起こすくらいの雷雨、今日は朝から強風と低温という環境下、Lotusphere 2004も終盤を迎えようとしている。今日は59のセッションが開催され、さらに充実した内容が繰り広げられているが、その中でも、昨日も紹介したプロダクト・ショーケースが人気だ。様々なソリューションが参加者の興味をくすぐり、各コーナーでは様々なディスカッションが行われている。セッションの切れ間だけではなく、常に賑わっているのだ。

今夜は、セッション終了後にテーマパークの1つの「Universal Studios Florida」を貸し切って、Lotusphereの参加者に楽しんでもらう催しも予定されている。多少、お疲れ気味の参加者は、もしかすると、それを楽しみにしつつ、セッションに集中しているのかもしれない。

私感ではあるが、今回のLotusphereのセッションでは、利用されているプレゼンテーション・ピッチが非常に分かりやすく表現されていて、その内容をそのまま日本語に翻訳しても理解しやすくなっている。具体性に富み、特にお客様の事例については、担当した営業マンやエンジニアがありのままを伝えるという、現実味のある嬉しい内容だ。

また、Lotusphereでは、様々なラボ(Lab)があり、そこでは、実際に開発しているデベロッパーに会い、質問や、直接デモを見せてもらうことができるのだ。

例えば、例年人気の高い「Meet the Developer Lab」や「Lotus Workplace Lab」、「WebSphere Portal Lab」「Messaging,Performace&TCO Lab」などがある。どこも盛況で、部屋の中は話し声が絶えない。参加者はセッションだけではなく、最新の情報手に入れるべく、この機会を積極的に利用している。

今日は、「Lotus Workplace Client」に関連したセッションが多くあった。この「Lotus Workplace Client」は、「eclipse」、「syncML」などのオープン・スタンダードのテクノロジーで開発されている。

そして、「Workplace」や「Portal Server」は、この「Lotus Workplace Client」により、さらに用途が広がっていくだろう。様々なプラグ・インがこのクライアント上で提供されることにより、Lotus Workplace、WebSphere Portalあるいは、Lotus Notesから、色んなアプリケーションを取り込むことができるようになるのだ。

ここではすべてを語りつくすことはできないので、帰国後に、みなさんへお話しする機会を是非作りたいと思っている。
様々なラボがある
大盛況のラボ
Lotus Workplace Client
テクノロジーの説明
Lotus Workplace Clientのデモ



ちょっと一息…

オーランドから1時間あまりバスに乗って、火星探索が話題のケネディ・スペース・センターへ出かけた。スペースシャトル発射台の見学、実物の宇宙船を多数含む、歴代のアポロ資料館などを十分堪能し、ここにしかないという宇宙毛布や宇宙ボールペンなどのお土産を買ってしまった。

とてつもなく広い敷地には、アメリカの国鳥であるBold Eagle(白頭鷲)や、アルマジロ、ワニなども多数生息しており、先端技術の宇宙探索と自然の共生が図られているとのこと。

Lotusphereの日程も中間の折り返し。連日のセッション漬けの気晴らしを、こんな形で楽しんでいます。これまでの疲れが出たのか、帰りのバスは皆ぐっすりおやすみ zzz...
ビジネス・パートナーのみなさんと
アポロ資料館