水曜午前は、IBM Workplace Managed Client Best pricticeを聞きました。Eclipseのデベロッパーからすれば、ブラウザの様々な制限がとれるプラットフォームと感じました。パーツ毎に細かいコードの話しが多かったです。General
Sessionでもありましたが、3D画像をぐりぐり動かすアプリをつくれたりしますので、プレインテキストに特化しないアプリケーション作成の可能性を感じました。
つづくセッションは、What's new in the IBM Lotus Notes Client です。もちろん
Hannoverを期待して見に行きました。予想に反して?冒頭はLotus Notes Client
の Mac対応の話しでした。 7.0.2で対応というコメントに、会場は大盛上がり。日本人としては、この盛上がりは、ちょっとびっくりでした。それにしても、こんなにLotus
Notes for Macユーザーがいるとは驚きです。続いては、Linuxプラットフォームの話しでした。Lotus
Notes/Domino環境での Linux Clientは FireFox on Linuxで、DWAを動かすという説明でした。加えてIBM
Workplace Managed Client 2.6で装備された、Lotus Notes用プラグインをつかう手段も紹介されていました。その後に
SAPインテグレーションの話しがあった後、やっとHannover。 隣のおじさんは、しきりに“Outloookっぽい?”といっていましたが、そういう印象でもなかったです。デモは
Composite Applicationのデモで、コンタクト・パーソンを選ぶと、表示されている
People Soft Applicationのインフォメーションがかわるというものでした。
満杯のセッションといえば“The Boss Loves Microsoft: Where Does That Leave
Lotus?”でした。もちろん立ち見がでる盛況です。プレゼンターの Ed Brillは、リサーチ機関からの様々なコメントを引用し、Lotus
Notesの優位を説明していました。もちろん“Lotus Notesをやめる気はありませんよ”と念押しをして。USでは、電子メールの次にチャットがブームで、Sametime
をベースとした戦略と比較をしていました。
Partner Show caseは、Blackberryを中心とした携帯の展示が多かったです。携帯から、Lotus
Notesのデータが参照、更新できるというものや、チャットができたりするものでした。もう一つ展示が多かったのは監査系やセキュリティー。国は違っても、関心事は同じだな、と感じました。驚きは
Show case会場の片隅に置かれていた Workplace DesignerのJ2EEオブジェクトツリーポスターが飛ぶようにはけていたことです。。びっくり。