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こんなことになっていませんか?

業務において様々なアプリケーションを構築・利用されていると思います。
これらの業務アプリケーションは、開発された時期やバックエンドのシステム、当時のクライアントの環境などにより、ホスト端末のエミュレーターを利用したもの、VB等で開発されたクライアント・アプリケーション、Web アプリケーションなど、機能や操作性がまったくことなるアプリケーションが混在しているのが実情ではありませんか?
また、各アプリケーションは特定の業務に向けて開発されており、実際の業務処理の流れに応じたアプリケーション間の連携などは取れておらず、ウィンドウを切り替えながらコピー & ペーストでデータを移しながら作業するなど、効率の悪い利用環境に陥っていませんでしょうか?
例えば、お客様から過去にご購入いただいた製品の追加のご注文をいただいた際に、過去の販売実績を確認し該当する製品を把握し、その製品の現在の在庫状況を確認し、値引き等の必要な手続きを行い、見積書を作成する、という流れの間に、いくつのアプリケーションを利用し、アプリケーション間でのデータをどのようにして引き継いでいますか?
LAN が当たり前になり、1人1台の PC が普及してきた時点では、業務ごとのアプリケーション開発が当然でしたが、すでに、多くのアプリケーションが実現された今、課題は異なる業務アプリケーションを、実際の業務にあわせて統合することに変わりつつあります。

また、Web アプリケーション全盛の時代とはいえ、オフラインでの利用や操作性などの要件により、すべてのアプリケーションを Web 化することもできず、OS の変化などに対応できる、今後のクライアント・アプリケーションの基盤・開発方針の選定に頭を悩ませているシステム企画のご担当者の方もいらっしゃるのではないかと思います。

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業務改善のために

各業務アプリケーションにおいて、機能や操作性の改良を行うことはもちろん重要です。
しかし、前述のような業務に最適化されたアプリケーションの実現や、今後のクライアント・アプリケーションの基盤・開発方針の選定は、個別のアプリケーション単位で検討することはできません。
すべてのアプリケーションを Web アプリケーション化することができないのであれば、以下のような要件を満たす、クライアント・アプリケーションの基盤と、その上での業務アプリケーションの実現が必要です。

  • オフライン、操作性などで Web アプリケーションでは実現できない機能への対応
  • バックエンドのシステム・データの種類を問わない開発や、複数の業務アプリケーションをデータ連携等で組み合わせる開発が可能
  • OS の変更や混在に耐えうるアプリケーションの基盤としての役割
  • オープンで高い開発生産性と既存資産の継承
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Lotus からのご提案

Lotus はこのような課題に、サーバー管理型クライアント・プラットフォーム Lotus Expeditor をご提案いたします。

コンポジット・アプリケーションを実現する Lotus Expeditor

コンポジット・アプリケーションとは、異なるアプリケーションを業務にあわせてひとつの画面に融合するものです。
例えば、Lotus Notes 8 や Lotus Sametime Connect Client 7.5 などの Lotus クライアント製品も Lotus Expeditor 上で構築されています。
Lotus Notes 8 の例でコンポジットアプリケーションのイメージをご紹介すると、以下の画面のように、左側に従来の Notes データベース(アプリケーション) があり、選択された企業の株価と所在地が、Java アプリケーションや Web アプリケーションで表示されるようになっています。
Lotus Expeditor はこのように、従来のクライアント-サーバー型アプリケーション(Lotus Notes/Domino、Java、etc...)と Web ベースのアプリケーションを融合することで、業務にあわせたひとつのアプリケーションのような利用を実現します。

Lotus Notes 8 上でのコンポジット・アプリケーションの例
Lotus Notes 8 上でのコンポジット・アプリケーションの例

このようなコンポジット・アプリケーションを実現するために、Lotus Expeditor は以下のような特徴を有しています。

  • マルチ OS で利用できるクライアント・プラットフォーム
  • Web 拡張モデル
  • リッチ・クライアント、オフライン利用
  • アプリケーションのコンポジット
  • サーバーからの管理

これらの特徴とお客様の環境における価値をご紹介いたします。

マルチ OS で利用できるクライアント・プラットフォーム

Eclipse RCP をベースとした Lotus Expeditor は、マルチ OS で利用できるクライアント・プラットフォームとして機能します。
これにより、お客様社内での OS の変更や混在、Linux クライアントの採用などに柔軟に対応できるクライアント環境が可能となります。

Web 拡張モデル

Lotus Expeditor でのアプリケーション開発は、クライアント・アプリケーションであっても Web アプリケーションで利用されているテクノロジーでの開発が可能です。
このことにより、お客様の既存の Web 資産、すなわちアプリケーション自体とその開発スキルを継承して利用することが可能です。
Lotus Expeditor で利用可能な Web テクノロジー

  JSP/Servlet、ポートレット、RDB(JDBC)、キュー(JMS)、EJB(サブセット)、etc
  HTML、CSS、JavaScript、AJAX、etc
  ブラウザー・プラグイン:Flash、Javaアプレット、ActiveX、etc

リッチ・クライアント、オフライン利用

Lotus Expeditor は GUI のサブセットの提供をはじめとし、機能・操作性に優れたアプリケーション開発を可能とします。
さらに、クライアント上での J2EE 実行環境やデータベース、サーバーとの同期モジュールやセキュリティなど、アプリケーションがサーバーと同期しつつローカルで完結して動作するために必要な実行環境をそろえています。
これにより、Web アプリケーションでは実現できない機能やオフライン利用を可能としたクライアントを実現します。

アプリケーションのコンポジット

Lotus Expeditor 上では、クライアント上で異種アプリケーションの集約と連携を実現します。
単純に画面にアプリケーションを並べるだけではなく、アプリケーション連携のフレームワーク Property Broker により、アプリケーション間でのデータ連携を可能とします。
これにより、個別に開発されたアプリケーションを業務にあわせてひとつのアプリケーションのごとく画面上で構成することが実現できます。

サーバーからの管理

Lotus Expeditor では、アプリケーションの配布・管理やクライアント側での構成・利用の情報をサーバー側で管理することが可能。
これによりネットワーク経由でのメンテナンスや管理が可能となり、従来のクライアント・アプリケーションの運用に比較して管理工数・コストの大幅な実現を可能とします。

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関連情報

個別のアプリケーションから、業務に最適化されたアプリケーションへの進化を可能にするサーバー管理型クライアント・プラットフォーム Lotus Expeditor のより詳細な情報などをご紹介いたします。

Lotus Expeditor 関連情報
Lotus Expeditor 製品ページ
Lotus Developer Domain 内 Lotus Expeditor ページ
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