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NotesクライアントにInstant Messagingの使用権がつきました!

この度、Lotus Notes/Dominoのクライアント・ライセンス全般に、Instant Messaging(IM)統合機能の使用権を付与することになりました。

これまでは、Lotus Notes/Dominoのクライアント環境から、Lotus Notes 6.5からサポートされたIM(Instant Messaging)統合機能をご利用になる場合、その利用範囲に関わらず、別途Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)の使用権を取得していただくことが必要でしたが、それが不要となり、Notes/Domino 6.5の最大の特長であるInstant Messaging統合の機能のメリットを追加のご負担なく、十分にご利用頂くことが可能となりました。

有効となる日
2004年3月15日

付与される条件
以下のいずれかの条件を満たされるお客様が対象となります。
  • 2004年3月15日の以降に有効な、Lotus Notes/Dominoのクライアントのソフトウェア・サブスクリプション&サポートをお持ちのお客様
  • 2004年3月15日以降に、Lotus Notes/Dominoのクライアントの新規ライセンスを取得されるお客様

付与される内容
Lotus Notes 6.5からサポートされたInstant Messaging(IM)統合機能の使用権が、Lotus Notes/Dominoのクライアントの使用権に付与されます。
例:メニュ−から[ファイル] - [Instant Messaging]で利用できる機能の一覧
[チャット]
[インスタントミーティングの開始]
[コンタクトリストに追加]
[コンタクトリストの表示/非表示]
[応答可]/[離席中]/[応答不可]

詳細は、Lotus Notesのヘルプ「Instant Messaging を使用する」を参照してください。
Lotus Notes/Domino 6.5 新機能ガイド(Lotus Sametime機能の統合と統合方法)もあわせて参照してください。

対象となるLotus Notes/Dominoのクライアントの一覧 Lotus Notes for Messaging
Lotus Notes for Collaboration
Lotus Domino Web Access for Messaging (iNotes for Messaging)
Lotus Domino Web Access for Collaboration (iNotes for Collaboration)
Lotus Domino Collaboration Express
Lotus Domino Messaging Express
Lotus Domino Designer
Lotus CEO Communications bundle
Lotus CEO Working Together bundle

付与される機能を利用する場合の注意事項
  • Lotus Notes/Domino Web Accessクライアント環境から直接利用できる機能(IM/在席確認)に限定されています。
  • 別途、Connect Clientをインストールしたり、利用することはできません。
  • e-Meeting機能(予約、アプリケーション/画面共有)を利用することはできません。
  • API機能を活用することはできません。
  • Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)のライセンスは別途不要です。
  • 別途、Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)用のサーバーを構築する必要があります。

FAQ
Q1 付与される機能を活用するためのシステム環境(日本語版)は?
A1 以下のシステム環境が必要となります。
Lotus Dominoサーバー: 6.5.1以降
Lotus Notesクライアント:6.5.1以降
Lotus IM/Web Conf.サーバー:6.5.1以降(2004年3月発表予定)
Q2 Instant Messaging機能だけでなくWeb Conferencing機能を利用する場合は?
A2 別途、Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)の使用権を取得していただくことが必要です。(アップグレード・ライセンス製品は予定されていません)
Q3 付与される使用権で、Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)のAPIを利用したアプリケーション開発は可能ですか?
A3 できません。
Q4 Lotus Notes/Domino 6.5.1のメディアパックには、Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)サーバー用のインスール媒体が含まれますか?
A4 当初は、含まれません。別途、Lotus Instant Messaging/Web Conferencing (旧称:Sametime)のメディアパックを入手していただく必要があります。(PA Onlineにてダウンロード入手可能)
Q5 付与される使用権で、コンタクトリストやメール以外のアプリケーションにおいてInstant Messaging/在席確認機能を組み込んで活用できますか?
A5 できます。Lotus Notes Clientから利用するアプリケーションについては、Lotus Domino Designer(別途、ライセンス用)を利用して、以下のような項目を設定することで活用できます。(ブラウザからの利用は、APIを利用する必要があります。今回付与される使用権では、(IM/在席確認)機能を組み込んだ活用はできません)

設定項目例
Q6 Domino Web AccessをWebSphere Portalに組み込んで利用しています。People Finderなど、Portalの他の機能から在席確認やインスタント・メッセージングなどの機能にアクセスできますか?
A6 Domino Web Accessで利用することは問題ありませんが、People FinderなどPortalに組み込まれた他の機能からアクセスすることはできません。
Q7 Notesクライアントに付与されてる機能に加えて、e-Meeting機能を利用する場合に必要となるライセンスは?
A7 Lotus Web Conferencing ライセンス(e-Meetingのみの使用権、同時アクセスユーザー単位)を追加でご購入ください。
詳細は、「Lotus Web Conferencing ライセンスの発表」を参照ください。

Connect Clientを導入したり、APIを活用する場合は、通常の「Lotus Instant Messaging/Web Conferencing(ユーザー単位)の使用権」が必要となります。