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Lotus Notes 8 クライアントは Eclipse RCP を採用したために非常に高いスペックを要求すると聞きましたが本当ですか?
Lotus Notes/Domino では Lotus Sametime や Lotus Quickr といった製品の追加が必要なのですか?
Lotus Notes/Domino はバージョンアップのサイクルが短い、また、バージョンアップが大変と聞きましたが本当ですか?
Lotus Notes/Domino は将来性・継続性がないと言われましたが事実ですか?
Lotus Notes/Domino ではデータベースが増加して管理ができなくなると聞きましたが本当ですか?


他社製品をご利用・ご検討中のお客様からよくいただくご質問

Q. Lotus Notes 8 クライアントは Eclipse RCP を採用したためにメモリ1GB以上推奨という非常に高いスペックを要求すると聞きましたが本当ですか?
A. Lotus Notes 8 には2種類のクライアントが存在します。
Eclipse RCP を採用した Lotus Notes 8 Standard と従来通りの Windows アプリケーションである Lotus Notes 8 Basic です。
メモリを1GB以上搭載した Windows Vista 搭載のPCや、同等のスペックを有するその他のOSクライアント(Linux、Mac)からのご利用であれば Lotus Notes 8 Standard はご利用いただけると思われます。(※Mac OSX への対応は 8.0.1?予定)
一方で、Windows XP 搭載のPCなど Lotus Notes 8 Standard を利用するにはスペックが不足している場合には従来どおりの Windows アプリケーションである Lotus Notes 8 Basic をご利用いただくことが可能です。
これらのクライアントは混在して利用いただくことも可能です。従来の Web アクセスや POP/IMAP メールアクセスとともに、Lotus Notes/Domino 8 はお客様のPC環境・ワークスタイルに合わせたクライアントの選択肢をご提供しており、そのうちのひとつが Lotus Notes 8 Standard となります。
Lotus Notes 8 Standard での Eclipse RCP の採用は、今後 Lotus Notes クライアントが Lotus Domino の専用のクライアントのみならず他の様々なアプリケーションも実行できるクライアントとなるための新しいアーキテクチャーですが、これらのクライアントの選択肢が存在することにより、Lotus Notes/Domino は最新のスペックや最新のOSでなければ利用できないということなく、お客様の環境に応じたクライアントでご利用いただくことが可能です。
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Q. Lotus Notes/Domino では Lotus Sametime や Lotus Quickr といった製品の追加が必要なのですか?
A. いいえ。
Lotus Sametime や Lotus Quickr をはじめ、その他の Lotus 製品や IBM Software 製品の中で、Lotus Notes/Domino を利用するために必ず追加しなければいけない製品といったものは存在しません。
それぞれ異なる分野を担う製品であり、組み合わせて導入いただいた場合の連携機能等はもちろん有しておりますが、利用に必須のものではありません。
Lotus Notes/Domino のみでご利用いただくことも可能ですし、他のグループウェア製品をご利用のお客様が Lotus Sametime や Lotus Quickr、WebSphere Portal などを組み合わせてご利用いただくことも可能です。
一部の他社製品においては、グループウェアの利用機能を拡張した場合に特定のRDB等が必須になることがございますが、Lotus Notes/Domino は規模や機能が拡張しても単体でご利用いただくことが可能です。
(Lotus Notes/Domino では RDB が利用できないということではなく、RDB とのデータ連携ソリューションや、用途に応じて Lotus Notes/Domino のデータストアに RDB を利用する機能も提供しております。)
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Q. Lotus Notes/Domino はバージョンアップのサイクルが短い、また、バージョンアップが大変と聞きましたが本当ですか?
A. Lotus Notes/Domino のバージョンアップにおいて、バージョンアップ作業の計画やアプリケーションの検証が発生することは事実ですが、これはどのようなグループウェア製品についても同様です。
Lotus Notes/Domino はこのバージョンアップ作業がお客様のシステム環境全体に複雑な影響を与える複合的なバージョンアップに陥らないために、アーキテクチャーの継続性と計画的なバージョンアップを追及しています。
一部の他社製品においては、バージョンアップのサイクルが公表されておらず、お客様がシステム全体の中で計画的にバージョンアップをすることが困難な製品がございます。また、バージョンアップのサイクルが長いために、OSの変化や最新の機能・技術への対応が遅かったり、アーキテクチャーの継続性に乏しい結果、グループウェアにとどまらず、OS、ディレクトリ、データベース、クライアントアプリケーション全体が絡み合う複合的なバージョンアップに陥りやすい製品もございます。
Lotus Notes/Domino のバージョンアップサイクルはこのような問題を回避し、お客様に常に最新の技術をご利用いただきながら、計画的かつ比較的簡単にグループウェアのみで実行いただけるバージョンアップを可能としております。
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Q. Lotus Notes/Domino は将来性・継続性がないと言われましたが事実ですか?
A. いいえ。
まず将来性については、Lotus Notes/Domino は毎年1月に米国で開催している Lotusphere などを通じて、将来の数バージョンに渡るロードマップを公開しております。他社のグループウェア製品で2?3世代先のバージョンまでの開発方針等を公開しているものはほとんどありません。
また、継続性の点では、Lotus Notes/Domino はグループウェア製品として最も長い歴史を有しますが、その間、お客様の既存資産が継承できなくなるような継続性の放棄は一度も行っておりません。一方、他社のグループウェア製品は Lotus Notes/Domino よりも短い歴史の中で、1度以上大きなアーキテクチャーの変更、特にデータストレージの変更を行い、大幅なデータ・コンバージョンや実質的なリプレースが必要となった製品が多数存在します。
Lotus Notes/Domino は将来性、継続性において最も優れたグループウェアであると言うことができます。
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Q. Lotus Notes/Domino ではデータベースが増加して管理ができなくなると聞きましたが本当ですか?
A. まず、企業全体で長期間にわたる情報共有を、単一ないし少数のデータベース(アプリケーション)で実現することは、容量・負荷・運用、そして実際の情報共有の促進の観点からも現実的ではありません。
Lotus Notes/Domino は情報共有の「場」となるデータベースを用途に応じていくらでも作成することができるアーキテクチャーにより、適切な「場」の提供と、現実的な容量・負荷・運用が可能な規模を実現します。
もちろん、このデータベースの作成について、運用ルールや権限制御を定めずにいると、作成され放置されてしまうデータベースは増加しますが、これはファイルサーバーのフォルダでもまったく同じことです。
Lotus Notes/Domino はデータベースの作成権限の設定や、サーバー上に存在するデータベースの情報や統計を収集する管理機能も有しており、これらを利用することで十分管理が可能です。
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この他にもよくいただくご質問は以下のご説明資料にてご説明させていただいております。

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