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製品

IBM Lotus Domino Everyplace 6の概要

Lotus Software
Lotus Domino Everyplace 6とは?
Lotus Notes/Dominoのメール/PIM情報やアプリケーションを携帯電話などのモバイル端末(デバイス)で利用するための、ゲートウェイ・サーバーです。

今回のリリース(6.0)では、モバイル・デバイス上のマイクロブラウザーから、Dominoアプリケーションへのオンライン・アクセスを提供します。また、社内システムをDominoアプリケーションの特長である堅牢なセキュリティーのもと社外ネットワーク(モバイル・ユーザー)へ提供することが可能になります。

PDAや携帯電話などのモバイル・デバイスから社内のE メールやPIMデータへのアクセス
既存のDominoアプリケーションとの容易な統合
モバイル・デバイスからの基幹データへのオンラインによるリアルタイム・アクセス

ユーザー情報やデバイス情報の集中管理機能
Lotus Domino Everyplaceの設定および管理機能はDomino Directoryに統合されていますので、管理者の方は特別なツールやアプリケーションを導入することなく、使い慣れたLotus Notes/Dominoのインターフェースを通じて、モバイル・デバイスやモバイル・ユーザー情報を管理することができます。

モバイル・アプリケーション開発を簡単にするツールの同梱
アプリケーション開発者の方に対しては、モバイル・アプリケーション開発ツールを同梱していますので、プログラミングすることなく既存のDominoアプリケーションをモバイル・デバイスに対応させるための変更作業を行うことが可能です。

Lotus Domino Everyplaceを構成するコンポーネント
Lotus Domino Everyplace 6は、次の3つのコンポーネントを含んでいます。

Domino Everyplace Access
Domino Everyplace Short Message Service (SMS) ※日本では未サポート
Domino Everyplace アプリケーション開発ツール

Domino Everyplace Access
Domino Everyplace Accessにより、携帯電話などのワイヤレス環境からのDominoのE メールやカレンダー、タスクリスト、連絡先、デイレクトリー情報へのリアルタイム・アクセスを提供します。これらの携帯デバイス(携帯電話やPDA)がサポートするWireless Markup Language (WML)、Extensible Hypertext Markup Language (XHTML)、Compact Hypertext Markup Language (cHTML)、Mobile Hypertext Markup Language (Mobile HTML)に対応します。モバイル環境にいるユーザーをリアルタイムで社内のデータとつながることにより、Dominoのコラボレーティブ・アプリケーション(E メールやグループ・スケジュールなど)を、マイクロブラウザー搭載のモバイル・デバイスでの利用が可能になります。Domino Everyplace Accessでは、Lotus Notesの便利な機能(受信箱での会議招集に対する出欠の返事の手動による返信、その結果のカレンダービューへの自動追加など)をモバイル・デバイスからでも活用できます。

Domino Everyplace アプリケーション開発ツール
Domino Everyplace に同梱されているアプリケーション開発ツールにより、現在お使いのモバイル・デバイスで利用しているE メールやカレンダー機能に、お客様の独自アプリケーションを簡単に付け加えることが可能になります。シンプルなフォーム・ベースの開発機能により、プログラミング未経験の方でも、既存のDominoアプリケーションをモバイル・デバイス用のアプリケーションへ簡単に変更できます。データベースを選択するだけで、Domino Everyplace開発ツールが自動的にアプリケーション設計要素をモバイル・デバイス用に変更します。


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