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Lotus Instant Messaging/
Web Conferencing (Sametime)

IBM Lotus Web Conferencing Management Server
(Sametime Enterprise Meeting Server)

Lotus Software
2003年1月に出荷予定のLotus Web Conferencing Management Server (Sametime Enterprise Meeting Server)は、複数のLotus Instant Messaging/Web Conferecing (Sametime)サーバーで構築された大規模なe-ミーティング環境向けに開発されたアプリケーションです。本製品は、Lotus Instant Messaging/Web Conferecing 3のシステム管理作業の軽減、ユーザーの利便性や信頼性の向上を実現します。

Lotus Web Conferencing Management Serverは、IBM WebSphereの技術をコアに、Java 2™ Platform, Enterprise Edition(J2EE™)の技術を活用するため、導入にはJ2EEに準拠した環境が必要となります。

なお、本リリースでは製品のコンポーネントに加え以下が含まれています。
IBM Universal Database V7.2(FixPack 6)
IBM WebSphere MQ V5.3
IBM WebSphere Application Server V4.0(FixPack 3)

Lotus Web Conferecing Management Serverの主な機能
ミーティング・サービスのクラスタ構成の構築や管理を行うLotus Web Conferencing Management Serverは、e-ミーティングの予約、検索、参加などを統合的に行えるインターフェースやサーバーの一元管理、ロード・バランスやフェイル・オーバーなど、大規模ユーザーのビジネス環境に必要な様々な機能を備えています。

1. 統合的なユーザー・インターフェース
ミーティング・サービスの統合的なユーザー・インターフェースを提供します。Lotus Web Conferencing Management Serverが適切なLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーへリダイレクトを行うことにより、ユーザーはクラスタ構成を意識することなく、ミーティング・サービスを利用することができます。

2. 集中的なシステム管理機能
クラスタ構成されたLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーの管理作業を集中的に行う機能を提供します。システム管理者はクラスタ構成された全てのLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーを一元的に管理することができます。

3. ミーティング・サービスの予約管理、ロードバランス
クラスタ構成されたLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーとのコミュニケーションをはかることにより、ミーティング・サービスの予約管理やロードバランスを行います。

4. ミーティング・サービスのフェイル・オーバー
クラスタ構成されたLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーで利用できない機能がある場合には、開催中、または開催予定しているe-ミーティングを別のLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバー上で再開させます。

5. コンテンツの管理機能
ホワイトボードで共有するプレゼンテーション・ファイルの管理を行います。必要に応じて、e-ミーティングが開催されるLotus Instant Messaging/Web Conferecingサーバーにコンテンツを提供します。