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IBM Lotus Forms V3.0

概要 主な特長 動作環境 料金 / ご注文

製品構成        



IBM Lotus Forms はビジネス・プロセスのおよそ80%を占めると言われているフォームプロセスを通して、業務改革を成し遂げるために最適な電子フォーム・ソリューションです。複雑に絡み合ったバックエンドシステム、人手による作業、外部アプリケーションとの連携などの業務プロセスを IBM Lotus Forms が生み出す帳票をベースに統合させることができます。

IBM Lotus Forms によって作成された帳票には、業務プロセスを統合するためのロジックや入力するにあたって不可欠な機能を帳票自身に埋め込むことができます。
帳票入力において間違いやすい過ちや、自動計算のロジックを入れることによって、入力者の負担や間違いによる差し戻しを減らし、プロセスの効率化を図ります。
また、IBM Lotus Forms は優れた帳票作成機能提供していますので、帳票作成における作業工数を大幅に削減することができます。そして、今まで紙で行っている帳票をそのままの形で電子化することができます。

IBM Lotus Forms が提供する次世代の帳票システムを使って、システム全体の自動化・効率化を実現してください。既存システムや、紙の帳票であっても IBM Lotus Forms であれば、業務プロセスの一部として取り込むことができます。IBM Lotus Forms は、業務プロセスに改革をもたらすための様々な機能を提供します。

多彩なアプリケーション・バックエンドシステムとの連携

IBM Lotus Forms では、IBM WebSphere Portal, IBM Process Server との統合と同時に、Websphere Transformation Extenderとの連携により、40以上のビジネス・アプリケーション(DB2, Oracle, SAP, Siebel など)と接続することが出来ます。従来必要であった個々のアプリケーション接続サービスの構築や追加のアプリケーションなしに、簡単な設定またはコーディングによりバックエンドシステムとの連携が行えます。

企業間システムを連携・統合させることにより、業務プロセスの自動化を実現できます。今までの業務で発生していた不必要な紙を使ったプロセスを必要な限り減らし、人手によるコスト、印刷および保管コストを限りなく削減することが可能です。

Lotus Forms はW3Cによって標準化が進められている XForms に完全準拠しているので、 XForms に対応した様々な他社製アプリケーションと連携することも可能です。XFormsに準拠したアプリケーションであれば、特別な作りこみなくして Lotus Forms のデータを再利用することができます。また、特定ベンダーの仕様に依存しないため、バージョン間のしがらみや将来性の悩みから脱却することができます。
Lotus Forms 3.0 は様々な電子サインバッドおよび WinTab 1.1 に準拠した機器をサポートしています。これによって、自筆のサインによる電子署名の実現や入力の補完など、様々なシーンで活用することができます。

IBM Lotus Forms Server には、IBM WebSphere Transformation Extender および IBM WebSphere Transformation Extender Design Studio の制限つきライセンスが含まれています。
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複雑な帳票でもウイザードを使った入力支援

複雑な帳票をダイナミックなウイザードベースのものに簡単に組みかえることが可能です。

帳票の電子化とウイザードによる入力支援
 
   
必要な入力項目のみ分割して表示
 
紙の帳票が、見たままのイメージで電子化
   
 
単純に電子化しても、複雑な帳票の場合はどこに何を書いたら良いかで分からないような問題が・・・ ウイザード機能で順を追って入力していくことにより、間違いを減らし確実な入力が可能になります。
(1) 紙の帳票が見たままのイメージで電子化
(2) 複雑な帳票もウイザードで解決
 

複雑な帳票をウイザードとして分割すれば、その場の状況に応じてダイナミックにフォームを生成することが可能で、不必要な項目は表示させない、といった制御が可能になります。必要の無い項目が表示されなければ、間違いを減らすといったことができます。また、入力項目の単位でエラー・チェックを行えますので、その場で入力データの妥当性を検討することができ、やり直しを防ぐことができます。

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ゼロフットプリント・ソリューション

Lotus Forms ではWebブラウザー・ユーザーに対して完全な電子帳票システムの実現を可能としました。今まで Webブラウザーだけでは難しかった帳票への電子署名、企業内ファイアーウオールを越えたシステムの運用、Web2.0テクノロジーとのシームレスな統合(マッシュアップ)などが可能になり、B2C および B2E に対する帳票業務に対する改革を実現することが可能になりました。また、クライアント環境に特別なソフトウェアを導入するといった作業を大幅に減らすことができ(ゼロフットプリント・ソリューション)、システム管理者側の負担を大きく削減することができます。
Lotus Forms では専用のクライアントと比べても劣らないパフォーマンスを実現しています。従来製品と比べて大幅な高速化に成功しました。

場所や状況を問わないオフラインでの帳票入力

専用のクライアントを使うと、インターネットや社内LANに接続していない状態でも場所を選ばず帳票入力が可能です。

場所を問わないオフライン入力
オンラインが必須のシステムだと帳票を見ることすらできない
外出先や車内で報告書を書きたい、お客様からの情報を入力したい、などの場合・・・ 帳票データとデザインをローカルに持つことができ、オフラインの状態でもブラウザーや専用のクライアントを使って、帳票の入力が可能!

Lotus Forms では、オフラインユーザーに対して、専用クライアント(Lotus Forms Viewer)も提供されます。Lotus Forms Viewer を利用することによって、外出先およびインターネットに接続できないような状況での帳票入力・フォーム参照作業が可能になります。様々なビジネス用途と状況に応じて、お客様が必要なプラットフォームを選択頂くことが可能です。

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フィールド単位の署名によるデータ改ざん防止

IBM Lotus Forms ではフィールド単位で署名を入れることができます。

フィールド単位の署名による改ざん防止
データの改ざんが行われた場合に、どのフィールドが変更されたのか分かります。

一定のプロセス内でどの時点で改ざんが行われたのか、知ることができます。
   
帳票単位の署名だと、追記、編集が容易に行えず、どのプロセスで改ざんが行われたかを知ることが難しかった。

Lotus Forms では個々の項目単位で署名を入れることにより、いつ誰がどの項目に対して変更を行ったのか調べることができます。帳票単位で署名を行うシステムと違って、セキュリティーを確保した状態で帳票への入力/編集が行えます。


誰でも簡単に始められる帳票設計

Lotus Forms Designer では誰でも簡単に帳票作成が始められるように、シンプルで分かりやすい設定とビジュアルで入力しやすいウイザード・ダイアログを提供しました。複雑な計算を実現するために Compute Editor を使えば、クリック1つで候補となる計算式を選択することができます。また、クイックヘルプ機能が実装されていますので、その場で複雑な計算式のフォーマットを確認することができます。関数の計算式を調べるために、別のヘルプファイルや仕様書を別途参照する必要がありません。また、パフォーマンスについても大幅に改善されました。

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製品構成

IBM Lotus Forms Viewer V3.0
e-フォームの表示、入力、署名、送信、および経路指定に使用する機能豊富なデスクトップ・アプリケーションです。デスクトップ上またはブラウザー内で機能し、Web サービスを使用してリアルタイムの統合とともに完全な接続を可能にします。IBM Lotus Formsのオープン・スタンダード・フレームワークにより、Lotus Forms Viewerはポータル環境またはスタンドアロン環境において、オンライン・モードまたはオフライン・モードで、シン・クライアントまたはリッチ・クライアントのブラウザー用プラグインとして動作します。

IBM Lotus Forms Designer V3.0
Eclipse オープンソース・フレームワークをベースとする使いやすい WYSIWYG e-フォーム設計環境であり、オープンでアクセス可能な、XML スキーマから派生したデータ・モデルにより、複数の言語で高精度なフォームをドラッグ・アンド・ドロップによって作成することができます。IBM Lotus Forms Designer は、XForms オープン・スタンダードを活用して、基幹業務アプリケーションや ITインフラストラクチャー全体をシームレスに統合する先進的なフォーム・ベースのビジネス・プロセス自動化ソリューションを提供します。

IBM Lotus Forms Server V3.0
XML フォーム・アプリケーションの作成と配信を可能にします。業界標準の XML スキーマを使用して e-フォーム・データをサーバー・サイドのアプリケーションと統合できるようにする、オープンな共通インターフェース(API)を提供します。また、占有スペースを取らない真のソリューションも実現し、追加のダウンロードやプラグインを必要とすることなく、ブラウザー内で迅速かつ効率的に e-フォームを外部ユーザーに提供します(Deployment Server)。Lotus Forms Server は、高精度な表示および印刷、自動化検証、および XML e-フォームのセキュリティー機能をサポートしながら、データ収集要件に対して管理負荷の少ないソリューションを実現します。Webform Server の機能を使えば、サーバー・サイドで XForm 仕様の帳票を変換して Viewer を持たないブラウザー・クライアントに対応させることができます。また、Services Platform を利用すれば 40 を超えるアプリケーションおよびバックエンドシステムとシームレス連携することが可能になります。


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