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製品

IBM Lotus Enterprise Integrator for Domino 6の概要

Lotus Software
Lotus Enterprise Intergrator for Domino 6とは?
Lotus Enterprise Integrator for Domino 6(以下、LEI 6)は、Lotus Dominoと基幹システム間で、業界屈指のリアルタイムのデータ・アクセス、データ転送、データ同期機能を提供します。

LEI 6は、LEI サーバー、「LEI Administrator database」、「LEI log database」、「Lotus Connector」から構成されます。

LEI 6は、LEI サーバー、「LEI Administrator database」、「LEI log database」、「Lotus Connector」から構成されます

LEI サーバーは、Lotus Domino 6サーバー上のDominoのアドイン・タスクまたはWindow NT/Windows 2000のサービスとして動作します。全てのシステム管理作業は、LEI Administrator databaseから行います。Lotus Connectorは、リレーショナル・データベースなど、外部データへの接続を行ないます。LEI log databaseは、システム全般の性能を監視するためのログを管理します。

導入効果のハイライト
基幹システムのデータをLotus Domino上でどこからでも利用可能
基幹システムのデータを重複することなく、整合性を保ちながら活用
基幹システムの最新データをリアルタイムで活用
既存の基幹システム上のビジネス・ロジックを有効活用
Lotus Domino上で必要なデータ・ストレージ領域を軽減し、システム運用のTCOを削減
Lotus Dominoが提供するRADD(Rapid Application and Database Development)環境を生かした開発工数とコスト削減

新機能のハイライト 管理者向けユーザーインタフェースの操作性を改善 管理者向けユーザーインタフェースの操作性を改善
LEI 6のシステム管理者は、直感的かつ作業手順に沿ったユーザー・インタフェースで作業を行なうことができます。

より先進的なリアルタイムなデータ操作を実現
基幹システムのデータの実体をLotus Dominoのデータベースに移動することなく、表示や変更を行なうことができるAdvanced RealTime機能群(Virtual Document、Virtual Attachement、Virtual Agent、Integrated Credential)を実装。

マイグレーションが容易
LEI 6は、LEI 3.xを利用されている環境(Activity Document、Connection Document)をマイグレーションするためのツールが提供します。提供されるツールは、LEI 3.xにおけるScript Vault(leivlt.nsf)で利用されているスクリプトを、LEI 6のScript Vault(leivlt6.nsf)にマイグレーションします。

Advanced RealTimeの機能群とは? Advanced RealTime機能群は、従来のDECSおよびLEI 3.xが提供していたリアルタイム機能が拡張されたもので、次の5つの機能から構成されます。

Virtual Document
基幹システムに保存された文書が、Lotus Domino上のデータベース内でLotus Notesの文書として表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。Virtual Documentは、通常のLotus Notesの文書と同様に扱うことができます。そのため、Lotus Domino上のデータベース内に基幹データを重複して保存する必要はありません。その文書のデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Field
Virtual Field
Notesの文書はLotus Dominoのデータベース内に保存されていますが、そのフィールドのデータは保存されていません。そのフィールドのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Attachment
基幹システムに保存されたファイルが、Lotus Domino上のデータベース内のLotus Notes文書上の添付ファイルとして表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。その添付ファイルのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Agent
通常のLotus Domino上のデータベース内のエージェントと同様に、Lotus Dominoから外部システムで定義されたストアド・プロシージャや同等のビジネス・ロジックを呼出すことができます。基幹システムにおいて、必要に応じた形態て、コラボレティブ・アプリケーションをドライブするロジックを配布・再利用することができます。既存の資産に価値を付加することができます。

Integrated Credential
Notes id と外部システムの認証情報(credential)を関連づけるで、基幹データ・ソースのセキュリティーはそのままに、仮想データ・オブジェクトにアクセスすることができます。

Lotus Connector Lotus Connectorは、Lotus Dominoと外部アプリケーション間の接続、ログイン、データ転送処理を管理します。Lotus Connectorは、標準的なAPIを介して統合的なプロパティーとインターフェースを一式提供します。LEI 6とLotus Domino 6で利用可能なConnectorは次の通りです。

Base Lotus Connectorは、Lotus Domino 6、Lotus Notes 6、Lotus Domino Disigner 6に含まれます。 DB2、Oracle、RDBMS、Sybase、OLE-DBとファイルが含まれます。その他、多くのシステムにアクセスすることができるODBCもサポートされています。
Lotus Connector for TextはLEI 6に同梱されています。
Lotus Connecotr for SAP R/3は別途提供される予定です。


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