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製品

IBM Lotus Enterprise Integrator for Domino 6.5の概要

Lotus Software
Lotus Enterprise Intergrator for Domino 6.5とは?
Lotus Enterprise Integrator for Domino 6.5(以下、LEI 6.5)は、Lotus Dominoと基幹システム間で、業界屈指のリアルタイムのデータ・アクセス、データ転送、データ同期機能を提供します。
LEI 6.5は、LEI サーバー、「LEI Administrator database」、「LEI log database」、「Lotus Connector」から構成されます。

LEI 6.5は、LEI サーバー、「LEI Administrator database」、「LEI log database」、「Lotus Connector」から構成されます
LEI サーバーは、Lotus Domino 6.5サーバー上の、Dominoのアドイン・タスクまたはWindow NT/Windows 2000/2003のサービスとして動作します。全てのシステム管理作業は、LEI Administrator databaseから行います。Lotus Connectorは、リレーショナル・データベースなど、外部データへの接続を行ないます。LEI log databaseは、システム全般の性能を監視するためのログを管理します。

導入効果のハイライト
基幹システムのデータをLotus Domino上でどこからでも利用可能
基幹システムのデータを重複することなく、整合性を保ちながら活用
基幹システムの最新データをリアルタイムで活用
既存の基幹システム上のビジネス・ロジックを有効活用
Lotus Domino上で必要なデータ・ストレージ領域を軽減し、システム運用のTCOを削減
Lotus Dominoが提供するRADD(Rapid Application and Database Development)環境を生かした開発工数とコスト削減

新機能のハイライト 管理者向けユーザーインタフェースの操作性を改善 管理者向けユーザーインタフェースの操作性を改善
LEI 6.5のシステム管理者は、直感的かつ作業手順に沿ったユーザー・インタフェースで作業を行なうことができます。

より先進的なリアルタイムなデータ操作を実現
基幹システムのデータの実体を、Lotus Dominoのデータベースに移動することなく、表示や変更を行なうことができるAdvanced RealTime機能群(Virtual Document、Virtual Attachement、Virtual Agent、Integrated Credential)を実装。

マイグレーションが容易
LEI 6.5は、LEI 3.xを利用している環境(Activity Document、Connection Document)をマイグレーションするためのツールを提供します。提供されるツールは、LEI 3.xにおけるScript Vault(leivlt.nsf)で利用されているスクリプトを、LEI 6のScript Vault(leivlt6.nsf)にマイグレーションします。LEI 6.0.xを利用されている場合は、マイグレーションの必要はありません。

Advanced RealTimeの機能群 Advanced RealTime機能群は、従来のDECSおよびLEI 3.xが提供していたリアルタイム機能が拡張されたもので、次の5つの機能から構成されます。

Virtual Document
基幹システムに保存された文書が、Lotus Domino上のデータベース内でNotesの文書として表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。Virtual Documentは、通常のNotesの文書と同様に扱うことができます。そのため、Lotus Domino上のデータベース内に基幹データを重複して保存する必要はありません。その文書のデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Field Virtual Field Notesの文書はLotus Dominoのデータベース内に保存されていますが、そのフィールドのデータは保存されていません。そのフィールドのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Attachment
基幹システムに保存されたファイルが、Lotus Domino上のデータベース内のNotes文書上の添付ファイルとして表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。その添付ファイルのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Agent
通常のLotus Domino上のデータベース内のエージェントと同様に、Lotus Dominoから外部システムで定義されたストアド・プロシージャや同等のビジネス・ロジックを呼出すことができます。基幹システムにおいて、必要に応じた形態で、コラボレイティブ・アプリケーションをドライブするロジックを配布・再利用することができます。既存の資産に価値を付加することができます。

Integrated Credential
Notes IDと外部システムの認証情報(credential)を関連づける、基幹データ・ソースのセキュリティーはそのままに、仮想データ・オブジェクトにアクセスすることができます。

Lotus Connector Lotus Connectorは、Lotus Dominoと外部アプリケーション間の接続、ログイン、データ転送処理を管理します。Lotus Connectorは、標準的なAPIを介して統合的なプロパティーとインターフェースを一式提供します。LEI 6.5とLotus Domino 6.5で利用可能なConnectorは次の通りです。

Base Lotus Connectorは、Lotus Domino 6.5、Lotus Notes 6.5、Lotus Domino Disigner 6.5に含まれます。 DB2、Oracle、RDBMS、Sybase、OLE-DBとファイルが含まれます。その他、多くのシステムにアクセスすることができるODBCもサポートされています。
Lotus Connector for TextはLEI 6.5に同梱されています。
Lotus Connecotr for SAP R/3は別途提供される予定です。


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