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Lotus Notes/Domino 6.5

Domino 6.5の新機能


  Lotus Software
Lotus Domino 6.5は、TCOの削減とエンドユーザーの生産性の向上を、高いセキュリティーで実現するアプリケーション・サーバー・プラットフォームです。6で実現された集中管理と、安定運用を柱とした低TCOの思想を、6.5ではさらに追求しています。特に、障害発生時の原因追求の仕組みを組み込み、トラブルの早期解決の支援を目指しています。

プラットフォームの追加

Linux on zSeriesおよび、Microsoft Windows 2003 Serverのサポートが追加されました。

レプリカ間での未読マークの同期機能

クラスター・サーバー間もサポートされます。



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管理機能の拡張

自己修復機能(Fault Recovery)の拡張
サーバー文書内の自己修復機能項目に、NSD(自己診断機能)の有効/無効設定を組み込み、これまであった自動再起動やクリーンナップ・スクリプト項目とあわせ、まとめて設定/管理できるようになっています。



セマフォ管理機能の強化
SEMDEBUG.TXTにタイム・スタンプを記録するようになりました。サーバーログに記録されるタイムアウトの内容と重ねて見ることで、現象把握がより容易になります。

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詳細な診断機能の追加

診断結果自動収集ツール(ADC: Automatic Diagnostic Collection Tool)
ADCが装備され、Notes/Dominoがクラッシュした際に実行される自己診断の結果を、再起動時にメール・インデータベースへ自動送信されるようになりました。管理者は、クラッシュの原因特定のための情報を効率よく収集できるようになります。

Memcheck機能の拡張
実行時にメモリー・プールをロックするようになりました。これにより、メモリーの有効性をチェックする際に、無関係なエラーを検出しないようになります。

サーバー文書の履歴保存機能
直近に変更された10版(デフォルト値:notes.iniにより変更可能)のサーバー文書を、XMLフォーマットでIBM_TECHNICAL_SUPPORTフォルダーに保存されます。これにより、管理者は過去の変更について、必要に応じて溯って調査することが可能です。

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SSLハードウェアのサポート

CPU負荷を低減するSSL暗号化/復号化ハードウェアの利用が可能になりました。(z/OSのみ)

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Domino on Linuxにおける統計情報管理機能強化

Domino on Linuxにおいても、Dominoの統計管理情報においてOSの統計情報を取り込むことが可能になりました。

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Server.Loadの強化

Domino Web Access、IMAP、R6Mailの負荷を模擬するプロファイルが加わりました。

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シングル・サインオン(SSO)機能の拡張

パスワード変更時のSSO運用
SSOを利用しているユーザーが、インターネット・パスワードを変更した際に、運用を支障をきたさないようにパスワードをキャッシュする機能が追加されました。

アイドリング・タイムアウト時間のサポート
従来からある固定のシングル・サインオンのタイムアウト時間に加えて、シングル・サインオンのアイドリング時間のタイムアウトを設定できるようになりました。タイムアウトが発生すると、ユーザーは再度パスワードを入れるように求められます。

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