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IBM Lotus Sametime 7.5
業務を加速させるリアルタイム・コラボレーション・プラットフォーム
Lotus Sametimeは、インスタント・メッセージ機能だけでなく、Web会議やLotus Notes/Dominoとのシームレスな連携機能を備えた、リアルタイム・コミュニケーションによるコラボレーションを支援するツールです。既存のアプリケーションやIP電話との連携とするための拡張性も備えています。
Lotus Sametimeのインスタント・メッセージ機能は、テキスト・メッセージによる双方向のやり取りだけでなく、ネットワーク接続先に応じて自動更新される居場所(オフィス名や地域)の表示、絵文字により感情を手軽に表現できるエモーション(例: )、リッチテキスト、英語でのテキスト・チャットで便利な自動スペルチェック、タイム・スタンプをサポートします。
インスタント・メッセージの内容について、Lotus Sametimeのユーザーは履歴(日付、開始・終了時刻)も含めて継続的にクライアント環境に自動保存できます。保存場所の設定を変更したりや保存期間を制限することができます。
更に、インスタント・メッセージ機能だけでなく、クライアントPC同士で音声チャット(ピアーツーピア、最大5名)ができる機能を提供します。
Lotus Sametimeは、企業内での導入で要求されるセキュリティ・レベルを実現するために、認証や暗号化などの機能も提供します。
認証
Lotus Sametimeのユーザーは、企業ディレクトリとの認証が必要です。互いを信頼のできる環境でインスタント・メッセージ機能を利用することができます。サポートされる企業ディレクトリは、Lotus Domino 6.5/7.0、Microsoft Active Directory 2003、Sun One DIrectory 5(iplanet 5.1/5.2)、IBM Directory Server 5.1/5.2です。
暗号化
不正なインスタント・メッセージの内容の読取りを予防するため、Lotus Sametimeは全てのインスタント・メッセージの内容を暗号化します。
アーカイブ
Lotus Sametimeのサーバー上で、インスタント・メッセージの内容のログを保存できます。法令等でインスタント・メッセージの内容の保存が義務付けられている場合も容易に対応できます。
その他に提供される主な機能
ファイルの送信
URL、Lotus Notesの文書リンクの送信
デスクトップ環境の画面ショットの送信
登録済リストと企業ディレクトリからのユーザー検索
一般向けのインスタント・メッセージ(AOL、Yahoo、Google)との相互乗り入れ機能(別売り製品(年内提供開始予定)との連携が必要)
Lotus Sametimeは、直感で分かりやすいWeb会議の機能を提供します。
主な機能
ホワイトボード共有: 文字、絵、表や図を用いた専用画面と操作環境を共有
アプリケーション共有: デスクトップ環境で稼動中のアプリケーション、デスクトップ環境の全画面や指定した領域の画面と操作環境の共有
事前にユーザー登録が必要です。
ユーザー登録やWeb会議の予約画面は英語です。Web会議への参加後は、日本語環境を選択することができます。