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IBM Workplace Services Express 2.6
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IBM Workplace Services Express 2.6 は、中堅企業および大企業内の部門ニーズを満たす製品です。IBM
Workplace Services Express 2.6 には、チーム・コラボレーションとポータルを中心とした新しいツールと機能が組み込まれています。 個人とチームの共同活動の生産性を向上するとともに、社員や取引先やお客様が、必要なアプリケーションや情報に容易にアクセスし、活用できることで企業のビジネスを強力に支援する製品です。
Workplace Services Express 2.6では、様々なビジネスアプリケーションへブラウザーからアクセスできます。ブラウザーによって、ユーザーのPC、出張先、もしくはその他の場所からでもアクセスが可能となります。従来は、複数の
Web サイトを訪れて必要とするさまざまなビジネス・アプリケーションにアクセスし、異なるIDで各Webサイトにサインオンする必要がありました。
Workplace Services Express 2.6には、簡単なアクセスおよび使用を目的として、さまざまなアプリケーションを一元管理することのできる統合ポータルが含まれており、一度サインオンするだけですべてのアプリケーションにブラウザーだけでアクセスできます。加えて、チーム・スペース(オンラインの作業環境)、文書管理、インスタント・メッセージ、電子メール、カレンダー、およびその他のビジネスアプリケーションが、Workplace
Services Express によって統合され、ブラウザーでアクセスできるようになっています。旧来の
PCにインストールされたアプリケーション中心の作業のように、様々な制約を受けることはありません。
ポータル・ページは、カスタマイズすることも可能です。つまり、特定のポータル・ページに表示するアプリケーションやコンテンツの種類、そのページ上での配列方法を選択することができます。新しいドラッグ・アンド・ドロップ・テクノロジーにより、ポータル・ページ上の異なる領域間でアプリケーション(ポートレット)をドラッグするだけでページ上の配置を変更できます。ユーザーにとって必要な情報が含まれたポータル・ページと、より快適な利用環境が得られます。
Workplace Services Express 2.6は、Microsoft Office 2000やXPを使い続ける場合、チーム・コラボレーションやポータルの先進的機能を使って、TCO削減に効果を発揮します。Microsoft
Office 2003にアップグレードした場合は、さらに Workplace Services Express
との連携がうまくできます。
Workplace Services Express 2.6は、チーム・スペース機能、文書管理、インスタント・メッセージング、在席確認、そしてポータルなどが統合されたソリューションです。ブラウザーでアクセスすることができる為、技術的にあまり詳しくないユーザーでも、ポータルを通じてビジネスに必要な資料を手に入れることができます。
これにより、旧来のPCにインストールされたツールや、それに付随するコストを削減することができます。
簡単なインストール作業でこのソリューションを得ることができます。これらの機能が、単一サーバーで提供されているので、ハードウェアの削減が行え、IT部門は、複数サーバーの管理ではなく単一サーバーの管理だけで済みます。
Workplace Services Express 2.6は、ユーザー毎(ユーザー数単位)のライセンスと、プロセッサー毎(プロセッサー数単位)のライセンスのいずれかを選択することができます。この柔軟性により、ユーザーはコストを低く抑えたうえで、チーム・コラボレーションやポータルなどの洗練されたソリューションを導入できます。
また、ユーザー毎、プロセッサー毎のライセンスは、エクストラネット、イントラネット、およびイントラネット・ベース
ポータルでも、ユーザーの利用計画にあった柔軟なライセンス体系を提供します。
Workplace Services Express 2.6を使用すると、以下の点で、業務スピードと柔軟性の大幅な向上を実現できます。
- 使いやすくカスタマイズも容易なチーム・スペースの利用によって、共同作業の生産性が向上します。チーム・スペースでは、文書の作成、編集、共有が容易に行え、チームメンバーとのコラボレーションを高め、より短時間で作業を終了することができます。
- 単一サーバーで必要な機能が提供されるので、システム管理と運用のコストおよび複雑性を低減します。
- すぐに使用可能な機能をそのまま活用するだけでなく、ユーザー自身が必要に応じて設定値をカスタマイズして使用することも可能です。
Workplace Services Express 2.6は、社内マニュアルからプレゼンテーションや財務関連のスプレッドシートまで、あらゆるタイプの文書の共有、体系化、および編集を可能にする文書管理機能を提供しています。この機能では、Windows
Explorer、Microsoft Office (2000、XP、2003)、あるいはブラウザー・インターフェースを使用して文書の表示、追加、削除が可能です。その他の機能には以下のようなものがあります。
- 文書発行のための簡易承認プロセス
- メタデータ登録用の自動ダイアログ・ボックス
- 統合検索機能
- 1つのコンテンツの履歴を追跡することができるバージョン管理
- さまざまなコンテンツ項目の閲覧権限を管理するアクセス・コントロール
Workplace Services Express 2.6の文書管理機能では、ユーザーが必要な社内情報へ簡単にアクセスできるようにすることで、社内情報を効果的に利用できます。
Workplace Services Express 2.6では、チームのメンバーが情報を共有するために使用できるチーム・スペース
(オンラインの作業環境) を作成できます。例えば、あるプロジェクト・メンバーが、特定のプロジェクトに必要な文書を保管できるチーム・スペースを作成することが可能です。チーム・スペースへのアクセスをすべてのプロジェクト・メンバーに認可し、これによってメンバーが文書の提供、検討、編集を行い、同じチーム・スペース内に保管し直すことができます。
チーム・スペースには、プロジェクト管理改善のためにプロジェクトのスケジュール管理が行えるカレンダーを組み込むこともできます。独自のニーズに合わせたチーム・スペースの作成が簡単にできるように、アプリケーション用のサンプル・テンプレートが含まれています。
Workplace Services Express 2.6は、チームメンバー同士による迅速なコミュニケーションのためのインスタント・メッセージングおよびチャットを提供します。これらの機能と在席確認機能を組み合わせて使用することで、現在オンライン状態のユーザーを確認後即座にコミュニケーションをとることができます。例えば、統合文書管理機能内にあるスプレッドシートの表示中にスプレッドシートの作成者名が強調表示されている場合、その作成者がオンライン状態であることを表しています。その作成者の名前をクリックすれば、即座にその文書について話し合うことができ、電話による不在時のコミュニケーションを回避できます。
Workplace Services Express 2.6には、エンド・ユーザーが自分でブラウザーから構築できる、チーム・スペースのテンプレートが含まれています。これは、各ユーザーに、チームによる情報共有を促進させ、その効果を素早く実現できることを意味します。Workplace
Services Expressベースのソリューションは、サーバーが構築され、ユーザーがブラウザーからアクセスを開始した直後から、ユーザーの組織やビジネス環境に適合してゆけます。例えば、プロジェクト・メンバー向けに新しいビジネス・アプリケーションを提供する場合、管理者はユーザーがブラウザーからアクセスできるチーム・スペースもしくはポータルページを設定するだけで完成です。この方法により、旧来のPCベースのアプリケーションのように、各ユーザーのPCで新しいソフトウェアを導入したり、その為の人を雇ったり、仕事のやり方を変更したりして発生する時間的損失を回避することができます。
Workplace Services Express 2.6は、ユーザー毎(ユーザー数単位)のライセンスと、プロセッサー毎(プロセッサー数単位)のライセンスのいずれかを選択することができますが、下記のとおり注意事項があります。
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Workplace Services Express 2.6では、単一サーバー構成におけるオペレーションに対してのみ、ライセンスが交付されます。サーバーのクラスタリングおよび複製(クローニング)はサポートされません。 |
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ユーザー毎のライセンスをご利用の場合、1つのサーバー上に設定できる最大ユーザー数は
2,000 ユーザーです。ユーザー毎ライセンスでは、サーバーで使用可能なプロセッサー数に制限はありません。 |
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プロセッサー毎のライセンスをご利用の場合、1つのサーバー内に設定できるプロセッサー数は最大
4プロセッサーです。プロセッサー毎ライセンスでは、サーバーにアクセスできるユーザー数に制限はありません。 |
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