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Rational Software Development Platform更新・修正モジュールの適用方法について

Rational Software Development Platform製品では、製品の更新・修正モジュールを、「Rational Product Updater」を使用して導入します。
システムがインターネットに接続されている場合には、更新・修正モジュールをインターネットから直接導入することができます。
更新・修正モジュールの適用により、障害が修正されたり、マニュアルが最新版に更新されますので、最新の更新・修正モジュールを適用していただきますようお願いいたします。

更新・修正モジュールについて

Rational Software Development Platformの修正モジュールは、Interim Fix、フィックスパック、リフレッシュパックの形式で提供されます。これらのモジュールには、次の違いがあります。

- Interim Fix フィックスパック リフレッシュパック
障害の修正 あり あり あり
新機能の追加 なし 一部あり あり
過去の修正の累積 なし あり あり
適用方法 Product Updater Product Updater Product Updater

フィックスパックおよび、リフレッシュパックの適用にあたっては、過去の修正をすべて導入する必要はありませんが、Interim Fixに関しては、出荷順にあわせて、適用する必要があります。

オンラインにて適用する場合には、最新のモジュールを自動的に検出し、前提になるモジュールをリストしますが、オフラインでの適用にあたっては、注意が必要です。オフラインでの導入には、各モジュールのインストール・ガイドに記載されている前提状況を確認の上、導入ください。

(例)
Rational Application DeveloperのInterim Fix001(iFIX001)(V6.01用)を適用する場合

  1. Rational Application Developer V6.01 Refresh Packを適用
  2. Rational Application Developer Interim Fix001(V6.01用)を適用

更新・修正モジュールの検出方法

  1. 自動検出
    各製品の「ウィンドウ -> 設定 -> インストール/更新 -> 自動更新」を設定すると、定期的に更新を検索し、通知されます。

  2. 手動検出
    Rational Product Updaterを起動し、「更新の検索」をすることにより、適用されていない更新・修正モジュールを見つけることができます。

Rational Product Updaterによる修正モジュールの導入方法

オンライン/Windowsの場合


  1. Rational Product Updaterを開始します。
    注)Rational Product Updaterをメイン・メニュー(ヘルプ -> ソフトウェア更新 -> Rational Product Updater)から起動した場合には、製品のワークベンチを閉じてください。

  2. 「更新の検索」をクリックしてください。

  3. Rational Product Updaterのアップデートが必要な場合には、「Product Updaterの更新を行いますか?」というメッセージ・ボックスが表示されますので、「OK」をクリックしてください。Rational Product Updaterの更新の後、再スタートされ、利用可能なアップデートのリストが更新されます。

  4. デフォルトでは、すべての更新が選択されています。

  5. インストールする修正モジュールを選択してください。

  6. 「更新のインストール」をクリックしてください。

  7. ご使用条件(License Agreement)に同意後、「OK」をクリックしてください。

  8. 導入にかかる時間は、プロセッサー、RAM、インターネット上での転送速度、また修正モジュールの大きさによって異なります。場合によっては、導入に数時間かかったケースが報告されています。

  9. インストール終了後、導入されたアップデートは「インストール済み製品」のウィンドウの中にリストされます。

  10. Rational Product Updaterを閉じてください。

注意 : 複数の製品を導入している場合、一部製品のみのフィックスパックや、リフレッシュパックが適用できない場合があります。一斉にすべての製品に対し、フィックスパック・リフレッシュパックの適用が必要となります。

ネットワーク経由での直接導入が不可能な場合の導入方法

ネットワーク転送速度が遅い場合やファイヤーウォールの設定などの理由から、直接ネットワークからの導入が困難な場合には、いったん修正モジュールをダウンロードし、解凍後、ローカルPCにて導入することが可能です。

  1. IBMサポートWebより、各製品情報のページから、修正モジュールをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたzipファイルを、適用するPC上で展開(解凍)してください。

  3. 解凍したファイルの中に含まれる、Policy.xmlを修正してください。
    file:/<my drive:my location>\xxx61_interim_fix00x\xxx\61\update\site.xml
    <my drive:my location>にzipファイルを展開したドライブ・ディレクトリーを指定するように、修正してください。

  4. Rational Product Updaterを起動してください。

  5. 設定 -> サイト更新を選択し、Policy.xmlの含まれるディレクトリーを指定してください。

  6. 「更新の検索」を選択してください。

  7. この後の作業は、オンライン・Windowsの場合の「5.移行の手順」にしたがってください。

詳細は、各モジュールに含まれるインストールガイドをご参照ください。

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更新・修正モジュール一覧