| 機能 | 説明 | 利点 | サポート 言語 |
|---|---|---|---|
| コンポーネント・テスト | コンポーネント・テスト・ハーネス、テスト・スタブおよびテスト・ドライバーの作成と導入を自動化 | ターゲット上で直接テストすることにより、実際のシステムが予想通り動作する可能性が向上します。 | Java™, C/C++, Ada |
| コードレビュー | 事前に定義されたルールに対し、コードを分析する自動ソース・コード・レビュー | ソース・コードが品質のガイドラインや標準に基づくようにします。 | C |
| メモリー・プロファイリング | プログラムのメモリーがどのように消費され、リークがどこで発生しているかを表示 | 潜在的または顕在的なメモリー・リークやエラーを発生前に把握し、パフォーマンスの問題やプログラムのクラッシュを防止します。 | Java, C/C++ |
| パフォーマンス・プロファイリング | アプリケーション・レベルのパフォーマンス・ボトルネックを特定 | パフォーマンス向上のために最適化できるコード領域をピンポイントで特定します。 | Java, C/C++ |
| スレッド・プロファイリング | デッドロックや競合状態など、複数のスレッドに渡る問題がプログラムで発生した場合、検出と分析を実行 | マルチスレッド・アプリケーションの信頼性を向上します。 | Java, C/C++ |
| コード・カバレッジ分析 | 未検証のプログラム部分を特定 | ユーザー・サイトやアプリケーションを実行しているターゲット・システム上で、未検証のコードが実行されることを回避します。 | Java, C/C++, Ada |
| ランタイム・トレース | UMLシーケンス図に、プログラム内でのスレッド実行、機能呼出、変数値を時系列順に表示 | プログラムの実行後、プログラムの詳細な動作状況を、時間を遡って検証できます。 | Java, C/C++ |
| システム・テスト | C スレッド、タスク、プロセスやノード用のメッセージ・ベースのユニットと統合テストの提供 | コア・ビジネスに関係のないアクティビティーや、テストベッドの構築を避け、時間と予算を節約します。 | C |
| Target Deployment Technology | 低オーバーヘッドで汎用性が高いテクノロジーにより、ターゲットに依存しないテストとランタイム分析を実現 | 環境に合わせてテストを変更する必要がなく、テスト・スクリプトの導入、実行、レポートの容易な操作性を維持できます。 | Java, C/C++, Ada |
| Eclipseプラグイン | Eclipseのユーザー・インターフェース | Eclipse環境にいながら、Microsoft® Windows®上でEclipse C/C++ Development Toolsとランタイム分析ツールを共用することができます。 | C, C++ |
IBMツールとの統合
IBM Rational Rose® Technical Developer
- Rational Test RealTime™アドインにより、モデルから生成されたコードのランタイム分析をワン・クリックで実行
- Rational Rose Technical Developerで状態遷移図を色分けし、テスト・ケースのカバレッジをビジュアル表示
- モデル駆動型開発(MDD)をテスト・アクティビティーに適用
IBM Rational ClearCase®
- Rational Test RealTimeインターフェース内で、すべてのテスト資産を直接バージョン管理
- Rational Test RealTime内からソース・コードをチェックイン/チェックアウト
- テスト環境内でコードを修正
IBM Rational ClearQuest®
- Rational Test RealTimeレポートから障害報告が可能な、コンテキスト依存のダイアログ・ボックスを提供
IBM Rational TestManager (part of IBM Rational Team Unifying Platform™)
- Rational Test RealTimeテスト・ノードとグループ・ノードにより、テスト・ケースを介してテスト入力の関連付けを実施
- Rational TestManagerから、Rational Test RealTimeによるテストを実行
- ローカルで保存したRational Test RealTimeのテストおよびランタイム分析結果のコピー、Rationalプロジェクト・ログ・フォルダーに保存テスト・スクリプトおよび参照元ソース・コードの全ては、他のRationalプロジェクト・ログ・ファイルで基礎資料として活用可能
他社ツールとの統合
MATLAB Simulinkプラグイン
- Simulinkモデルに基づき、シミュレーションから派生する.matファイルに関連した完全なユニット・テスト(テストケースも完全自動生成)を作成simulation-derived .mat file
- テスト結果をSimulinkに再インポートし、グラフィック分析を実行
Microsoft Visual Studioプラグイン
- Microsoft Visual Studioからワン・クリックで、全てのRational Test RealTimeランタイム分析機能にアクセス
- Visual Studioビルド・プロセスにソース・コード入力をシームレスに統合
Texas Instruments Code Composer Studioプラグイン
- EXpressDSP準拠プラグインにより、TIのCode Composer Studioからワン・クリックで、全てのTest RealTimeランタイム分析機能にアクセス
- CSSビルド・プロセスにソース・コード入力をシームレスに統合
- C6XXXシミュレーター・ファミリー全製品をサポート
- Rational Test RealTimeでのコンポーネント・テストの作成と実行を可能に
IBM, IBM (logo), ClearCase, ClearQuest, developerWorks, PartnerWorld, Rational, Rational Rose, Rational Test RealTime, Team Unifying PlatformはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
Microsoft, WindowsはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
JavaおよびすべてのJava関連の商標は Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
