インデックス
- Part1:重要情報は現場にあり! バックアップは適正に行われていますか?
- Part2:通常業務に影響させてクレーム発生!…は避けたいものですね。
- Part3:バックアップしたデータを、安全に使いやすくする仕組みとは?
- Part4:「低コスト」で高機能・自動化を実現する方法とは?
Part3:バックアップしたデータを、安全に使いやすくする仕組みとは?
バックアップしたデータは、いざというときちゃんと活躍できているでしょうか?せっかくテープに保管したしたつもりでも、順番がわからなくなったり、放置や持ち出しなど情報漏洩という恐れがあります。

- 活用できる情報として整理したい!
存在ファイルや削除ファイルがわからなくなったり、時系列でのデータ管理ができなくなったり。そんな状況でトラブルがあったら、どうリストアすればいいんだろう? - 持ち出しなどのリスクを回避したい!
テープが部署に無造作におかれていたり、ちょっとひやひやものです。たとえ整理されていても、持ち出されることを考えるとこわいですね。
Tivoli Storage Manager なら解決できます!
TSMはファイルごとに管理するので、柔軟な設定や運用が可能です。存在ファイルや削除ファイルの区別管理はもちろん、ファイルごとの世代設定や保管ディバイスの設定まで柔軟に対応できます。
バックアップ時はもちろん、バックアップ後のテープに至るまで、TSMには様々なセキュリティに関する工夫や機能が盛り込まれています。
- パスワード&ログイン管理
- 管理者に細かな権限レベルを設定
- 独自フォーマットのテープ:暗号化
データベースでの管理が可能


バックアップ時、バックアップ後のセキュリティも万全!
・パスワードおよびログイン手順の管理
許可された担当者しかバックアップ設定やバックアップ自体もできません。その認証には細やかなパスワードやログイン手順が行われ、管理されています。
・管理者の権限レベル
管理者にも細かな権限レベルを設定することに より、管理者のタスクをも限定することができます。
・バックアップデータのセキュリティ
バックアップデータはTSMの独自フォーマットでテープに保管されるため、対応するTSM DBがない限りバックアップデータをテープから読む出すことは困難です。またリストアも明示的なアクセス許可がなければ同じクライアントにしかできません。
また、 TSMサーバに暗号化されて送信されたデータは、暗号化されたままストレージプール(テープ、ディスク)に保管されます。また、AIXの場合は、ストレージ・プール上のデータファイルはrootかTSM
サーバからしかアクセスできません。

(株)リクルート キーマンズネット 2004年11月18日掲載記事より転載
