特長
MaximoはTPM(Total Productive Maintenance)と呼ばれる優れた管理基準の実現をサポートしています。一貫したタイムリーなデータをTPMに一元的に集中管理します。オペレーターや保全員、使いやすいデータ入力画面を使用することにより、あらゆる設備故障やダウンタイムの発生を迅速に記録し、トラッキング、解析をします。また、設備保全コストを可視化することで、さらなるコスト削減を可能にします。
動作環境
IBM Maximo 6.2 のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要要件
IBM®Maximo®は、n階層アーキテクチャーに基づいているため、1つ以上の階層 (サーバー) に Maximo をデプロイできます。同時ユーザー数およびハードウェアの条件に応じて、Maximo を 1つの物理サーバー上で実行するか、複数のサーバー上で実行するかを選択できます。
Maximo システム構成内のクライアント・ワークステーションおよび各階層では、以下のようなハードウェアおよびソフトウェアの最小必要要件を満たす必要があります。
クライアント・ワークステーション
- Microsoft®Windows®2000または Windows®XP
- Internet Explorer® 6.0 ブラウザーまたは Internet Explorer® 7 ブラウザー
- Adobe®Reader®6.0
- 512MB以上のメモリー
管理ワークステーション
ソフトウェアのインストール、データベースの構成、およびワークフローの設計に使用するシステム管理者ワークステーション
- Microsoft Windows 2000またはWindows XP
- Internet Explorer 6.0 ブラウザーまたは Internet Explorer 7 ブラウザー
- Adobe Reader6.0
- 1GB 以上のメモリー
- Maximo Workflow Designer には Java ランタイム環境が必要です (JRE 1.4.2 から JRE 1.5 が現在サポートされています)。Workflow Designer は管理ワークステーション上に JRE があるかどうかをチェックし、検出できない場合には、JRE 1.4.2-b28 のインストールを求めるプロンプトを出します。
アプリケーション・サーバー
コア Maximo アプリケーションおよび Java / Web サーバー・コンポーネントを実行するために使用するサーバー
- オペレーティング・システム
- IBM AIX 5.2 または 5.3
- HP-UX 11i または HP-UX 11i v2 (PA-RISC プロセッサー・ベースのシステム)
- Microsoft Windows 2000 Server または Windows Server 2003
- Red Hat® Linux® 3 (x86、AMD64、および Intel® EM64T プロセッサー・ベースのシステム)
- Sun Solaris 9 または Sun Solaris 10 (SPARC プロセッサー・ベースのシステム)
- アプリケーション・サーバー
- IBM WebSphere® 6 (IBM Corporation が提供)
- BEA WebLogic® Server 8 (お客様が提供)
- 2個または 4個のプロセッサーを推奨
- プロセッサー1個あたり 2GB のメモリー
- Maximo および Java / Web サーバー・コンポーネント用に 1.5GB以上のディスク・スペース
データベース・サーバー
Maximo データベースを格納および管理するサーバー
データベース・プラットフォーム・ソフトウェアの要件は、お客様が確認してください。ハードウェア要件については、ベンダーに問い合わせてください。
- データベース・ソフトウェア
- Microsoft SQL Server 2000 SP4 または Microsoft SQL Server 2005、Standard または Enterprise Edition
- Oracle® 9.2.0.6 または Oracle 10.2.0.2、Standard または Enterprise Edition
レポート・サーバー
ブラウザー・ベースのレポート作成ソフトウェアを格納するサーバー
- オペレーティング・システム
- IBM AIX 5.2 または 5.3
- HP-UX 11i (PA-RISC) (注1)
- Microsoft Windows 2000 Server または Windows 2003 Server (注2)
- Sun Solaris 9 (注3)
- プロセッサー 1個あたり1GBのメモリー
- Actuate®ソフトウェア・コンポーネント用に1GBの空きディスク・スペース
- Actuate iServer リリース 8 (IBM Corporation が提供)
注1 : HP-UX 11i v2 は、Actuate iServer レポート・サーバーでは現在サポートされていません。
注2 : Maximo を Red Hat Linux アプリケーション・サーバー上で実行するユーザーには、Windows ベースのレポー
ト・サーバーが必要です。
注3 : Solaris 10 は、Actuate Report iServer レポート・サーバーでは現在サポートされていません。
