特長
Maximo 対応の完全な標準ベースの統合環境により、XML、HTTP(S)、JMS、JDBC、および Web サービス用のサービスを提供します。
統合のマッピング、処理、およびルーティングのためのルール・エンジンを提供します。
IBM Maximo Enterprise Adapter (MEA) を利用すると、Maximo をお客様のエンタープライズ・システムと迅速に接続でき、これらのシステムとの間で重要情報を (リアルタイムまたはバッチで) 共有および交換できます。MEA は、統合デプロイメントのためにサービス指向アーキテクチャー (SOA) を活用することにより、エンタープライズ・ポータル、エンタープライズ・システム、エンタープライズ・アプリケーション統合 (EAI) ハブ、またはエンタープライズ・サービス・バス (ESB) との迅速な統合をサポートします。そのために、拡張可能統合ライブラリーと標準ベース統合フレームワークを使用します。MEA は、完全な統合開発環境を提供して、統合の開発、構成、およびデプロイメントを支援します。ポータルおよびサード・パーティーのアプリケーションは、MEA によってデプロイされたリアルタイム Web サービスを通じて、Maximo 内の重要情報に簡単にアクセスできます。
動作環境
IBM Maximo 6.2 のハードウェアおよびソフトウェアの最小必要要件
IBMR MaximoR は、n 階層アーキテクチャーに基づいているため、複数の階層 (サーバー) に Maximo をデプロイできます。同時ユーザー数およびハードウェアの条件に応じて、Maximo を 1 つの物理サーバー上で実行するか、複数のサーバー上で実行するかを選択できます。
Maximo システム構成内のクライアント・ワークステーションおよび各階層では、以下のようなハードウェアおよびソフトウェアの最小構成要件を満たす必要があります。
クライアント・ワークステーション
- Microsoft® Windows® 2000 または Windows® XP
- Internet Explorer® 6.0 ブラウザーまたは Internet Explorer® 7 ブラウザー
- Adobe® Reader® 6.0
- 512 MB 以上のメモリー
管理ワークステーション
ソフトウェアのインストール、データベースの構成、およびワークフローの設計に使用するシステム管理者ワークステーション
- Microsoft Windows 2000 または Windows XP
- Internet Explorer 6.0 ブラウザーまたは Internet Explorer 7 ブラウザー
- Adobe Reader 6.0
- 1 GB 以上のメモリー
- Maximo Workflow Designer には Java ランタイム環境が必要です (JRE 1.4.2 から JRE 1.5 が現在サポートされています)。Workflow Designer は管理ワークステーション上に JRE があるかどうかをチェックし、検出できない場合には、JRE 1.4.2-b28 のインストールを求めるプロンプトを出します。
アプリケーション・サーバー
コア Maximo アプリケーションおよび Java / Web サーバー・コンポーネントを実行するために使用するサーバー
- オペレーティング・システム
- IBM AIX 5.2 または 5.3
- HP-UX 11i または HP-UX 11i v2 (PA-RISC プロセッサー・ベースのシステム)
- Microsoft Windows 2000 Server または Windows Server 2003
- Red Hat® Linux® 3 (x86、AMD64、および Intel® EM64T プロセッサー・ベースのシステム)
- Sun Solaris 9 または Sun Solaris 10 (SPARC プロセッサー・ベースのシステム)
- アプリケーション・サーバー
- IBM WebSphere® 6 (IBM Corporation が提供)
- BEA WebLogic® Server 8 (お客様が提供)
- 2 個または 4 個のプロセッサーを推奨
- プロセッサー 1 個あたり 2 GB のメモリー
- Maximo および Java / Web サーバー・コンポーネント用に 1.5 GB 以上のディスク・スペース
データベース・サーバー
Maximo データベースを格納および管理するサーバー
データベース・プラットフォーム・ソフトウェアの要件は、お客様が確認してください。ハードウェア要件については、ベンダーに問い合わせてください。
- データベース・ソフトウェア
- Microsoft SQL Server 2000 SP4 または Microsoft SQL Server 2005、Standard または Enterprise Edition
- Oracle® 9.2.0.6 または Oracle 10.2.0.2、Standard または Enterprise Edition
レポート・サーバー
ブラウザー・ベースのレポート作成ソフトウェアを格納するサーバー
- オペレーティング・システム
- IBM AIX 5.2 または 5.3
- HP-UX 11i (PA-RISC) (注1)
- Microsoft Windows 2000 Server または Windows 2003 Server (注2)
- Sun Solaris 9 (注3)
- プロセッサー 1 個あたり 1 GB のメモリー
- Actuate® ソフトウェア・コンポーネント用に 1 GB の空きディスク・スペース
- Actuate iServer リリース 8 (IBM Corporation が提供)
注1 : HP-UX 11i v2 は、Actuate iServer レポート・サーバーでは現在サポートされていません。
注2 : Maximo を Red Hat Linux アプリケーション・サーバー上で実行するユーザーには、Windows ベースのレポート・サーバーが必要です。
注3 : Solaris 10 は、Actuate Report iServer レポート・サーバーでは現在サポートされていません。
