ITとビジネスのギャップを埋め、リアルタイムなビジネス&サービスへの影響分析を実現
Netcool/Impactは、プロビジョニングシステム、インベントリーシステム、トラブルチケットシステム、LDAPディレクトリー、その他の既存のデータソースからデータを動的に付加してイベントの質を高めます。こうした「質が高められた(エンリッチされた)」イベントを通じて、オペレーションチームは解決ポリシーを定義し、障害解決のアクションを自動的に実行することができます。
また、Netcool/Impactは多様なソースからの情報を活用し、ビジネスコンテキストを追加して、イベントのリアルタイムな影響を明らかにします。組織は、他社製システムの通知を含めた自動化されたアクションを実行することが可能になり、インベントリーや注文履行などのビジネスプロセスを最適化することができ、市場の情勢の変化に速やかに対応し、カスタマーサービス全体の改善、コストの削減につなげることが可能になります。
例えば、Netcool/ImpactはERPシステム内で注文履行プロセスなどのコアの機能の生産性を測定するため、しきい値などのメトリックスを設定することができます。ビジネスアクティビティーが設定されたしきい値を満たさないとき、Netcool/Impactはこの問題を識別し、組織内の担当者に通知することができます。
高度なポリシーを活用できます
Netcool/Impactの高度なポリシー機能を利用して、メール、電話、ポケットベルによって上位レベルへの問題のエスカレーションを可能にし、迅速な問題解決をサポートします。
また、同じタイプの問題が再発したときに備えて、自動的にアクションを実行するように設定することもできます。
