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Tivoli System Automation for OS/390
ポリシー・ベースの自己修復機能を提供して、ホスト環境のアベイラビリティーと効率性を向上
製品概要
ホスト環境で高いアベイラビリティーを維持するには、ビジネス・アプリケーションの展開に必要なIT リソースと、そのIT リソースに必要とされる適正な状態を常に把握することが必要です。また、IT リソースに障害が検出された場合には、ポリシー・ベースの自己修復機能がすぐに実行されることが重要になります。
IBM Tivoli System Automation for OS/390 は、CICS、IMS、z/OS
™
、IBM Tivoli Workload Scheduler、I/O、SAP R/3、IBM DB2® にすぐに適用できる自己修復ポリシーを提供して、短期間で導入効果を実現できる製品です。独自のI/O操作機能とプロセッサー操作機能によって、安全で簡単な構成変更をサポートします。
特徴
ビジネス・アプリケーションのアベイラビリティーを向上
障害が発生したITリソースとアプリケーション全体を、同じシステムまたは並列シスプレックス・クラスター内の別のシステムで修復できます。コンポーネント間における複雑な相互依存性、各コンポーネントの位置、コンポーネントの現在の状態、コンポーネントの適正な状態などにおける問題を自動的に解決します。
操作ミスを抑制し、管理コストを削減
アプリケーション・レベルの制御機能と集中管理機構を通じて、複数の管理プロセスを標準化し、統合管理を実現します。
導入を容易にして実装時間を短縮
自動化ポリシーによって、新しいリソースやシステムを簡単に監視環境に追加することができます。スクリプトを書き直す必要はありません。
高度な統合を実現
IBM Tivoli Enterprise Console® やIBM Tivoli Business Systems Manager などのTivoli ソフトウェアとの密接な統合を実現します。そのため、既存のIT投資を有効に活用することができます。
機能
IT リソース、依存性、サービス期間などの単位でのグルーピングを実現する、強力で柔軟な自動化ポリシーをクラスター全体に適用することができます。企業全体でポリシーを共有/複製することも可能です。
並列シスプレックスに対する包括的な管理機能と自動化機能(単一システム・イメージなど)をサポートします。
TCP/IPポートやUNIXファイルなど、z/OS UNIX
®
アプリケーション/リソースの起動、停止、監視、修復におけるポリシー・ベースの自動化機能をサポートします。
独自のSAP R/3 自動化機能を提供して、複雑で管理が難しいSAPシステムにおいて高いアベイラビリティーを維持します。
I/O構成の管理と監査をサポートします。
安全かつ確実で、しかも迅速なI/O構成変更をサポートします。
リモート・システムや管理コンソールへのアクセスと自動化をサポートします。
GDPS( Geographically Dispersed Parallel Sysplex )の自動化の基盤を提供します。
※すべての障害、不測の事態を未然に防げるものではありません。
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