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Tivoli Service Level Advisor

システム全体のサービスレベルを統合管理

Tivoli Software
     
製品概要
競争が激化する今日のe-ビジネスで勝ち抜くには、ITシステムから提供されているサービスを監視して、お客様が満足するサービスレベルを維持することが必要です。もし、SLA (Service Level Agreement )違反が生じて、不十分なサービスがお客様に提供された場合、 お客様との信頼関係を失い、マーケット・シェアを低下させることにもなりかねません。また、SLAを遵守して適切なサービスレベルを維持することによって、過剰なIT投資を防ぐことができます。

IBM Tivoli Service Level Advisor は、システム全体におけるサービスレベルを効率的に管理する製品です。SLAの定義、SLAの監視、評価結果のレポートという一連のプロセスをサポートすることで、効率的なサービスレベル管理を実現します。

特徴
ビジネスの目的に応じて、サービスレベルを管理
ITシステムが提供するサービスに求められるサービスレベルは、そのサービスが実現するビジネスの重要度に依存します。 Tivoli Service Level Advisorは、さまざまなビジネスが要求するサービスレベルをビジネスシステム単位で個別に管理して、決められたサービスレベルの維持を実現します。

高い顧客満足度を獲得
現在のサービスレベルの傾向からSLAの違反を事前に予測して、違反が発生する前にプロアクティブな対応でサービスレベルを適切な状態に維持します。

IT リソースの生産性を向上
人的作業でSLA評価を行った場合、必要とされる時間と労力は莫大です。Tivoli Service Level AdvisorでSLA評価を自動化することによって、人的ミスが回避され、より確実で効率的なSLA管理が推進されます。

図:Tivoli Service Level Advisor

機能
サービスレベル情報を自動的に検出
サービスレベルの評価項目と監視対象コンポーネ ントに関する監視情報は、Tivoli Service Level Advisor の中央データ・リボジトリーであるTivoli EnterpriseTM Data Warehouse に集積されます。これらの情報は自動的に管理用 コンソールに表示され、サービスレベル指標の一部として選択することができます。

SLAを自動的に評価
システム環境から収集した実際のデータとSLA項目(サービスレベル指標、しきい値、作業スケジュールなど)を自動的に比較し、SLAが遵守されていない場合にはアラートを生成して管理者に通知します。

IBM独自の傾向分析機能
履歴データを分析した結果SLA違反につながる兆候を発見すると、アラートが生成されるため事前に対応できます。IBMが開発した線形分析アルゴリズムと指数ストレス検出(Exponential Stress Detection )アルゴリズムをベースにした独自の傾向分析アルゴリズムを使用して、サービスレベルに対するプロアクティブな管理をサポートします。

Webインターフェースによるレポート機能を提供
ユーザーごとにカスタマイズされたレポートを、Webベースで提供します。たとえば、経営者には包括的なレポートを、システム担当者には個別コンポーネントに関するレポートが作成されます。

※すべての障害、不測の事態を未然に防げるものではありません。


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