独自のソリューションで効率的なストレージ管理を実現
Tivoli Storage Managerはバックアップしたデータをファイルレベルでカタログ化して、リレーショナル・データベースに保存することで、プログレッシブ/インクリメンタル・バックアップを実現します。変更ファイルのみが保存されるため、必要なテープ容量とネットワーク帯域幅が大幅に削減されるなど、ストレージ・リソースをより効率的に利用することができます。さらにリストアの際には、必要な一つのバージョンのみを復元します。複数バージョンを復元する必要がないため、リストア時間が短縮され、ビジネスのダウンタイムが最少化されます。
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ポリシーベースの自動化
ファイル、ディレクトリー、ファイル・システム、テープ・ボリューム、クライアントPCなど、あらゆる階層でバックアップ・ポリシーを定義できます。たとえば、部門単位のPCのグループや、サーバーのディレクトリーごとにポリシーを定義することで、階層ごとのニーズにあった自動的なデータ管理が行われるため、管理者負担が大幅に軽減されます。
テープ・メディアの自動管理
保管期限の切れたファイルの量がテープ内で一定量に達すると、有効期限内のファイルは自動的に別のテープ・ボリュームに書き込まれます。空になったテープは初期化され、再利用することができます。このテープ・リクラメーション機能によって、メディア管理が効率化されます。
コロケーション機能を提供
Tivoli Storage Managerのデータベースは、データを論理的にグループ化してテープに格納します。そのため、複数のクライアントに対するリストア時間が自動的に最適化されます。

