Tivoli Composite Application Manager for Response Time Trackingは、Webサイトのパフォーマンスを最
適化する製品です。ユーザーの観点からレスポンス・タイムを監視して、サービスレベルに問題が発生するとアラートを生成して管理者に通知するとともに、自動対応によるプロアクティブなWeb
サイト管理を支援します。
Webトランザクションは、サーバー、アプリケー ション、ネットワークなど、さまざまなITリソースにまたがって実行されます。パフォーマンスが悪化した時、トラブルが発生したコンポーネントとその原因を短時間で特定することは非常に困難です。しかしTivoli
Composite Application Manager for Response Time Trackingは、 Webトランザクションを区分化して監視することで、迅速な問題の特定をサポートします。
機能
イベントの自動統合
Tivoli Composite Application Manager for Response Time Trackingは、重要度の低いイベントを削除することで、送信するイベント数を減らします。ネットワークへの負荷を軽減しながら、本当に重要な問題に集中して対応することが可能になります。
Tivoli Composite Application Manager for Response Time Trackingeは、HTTPプロトコルあるいはHTTPS
プロトコルで管理データを通信するため、管理専用ポートをファイアウォールに開ける必要がありません。そのため、セキュリティー・レベルを低下させることなく、Webサイトを監視することができます。
End-to-Endのトランザクション監視を実現
WebサーバーやWebアプリケーション・サーバーだけでなく、IBM Customer Information
Control System (CICS) および IBM Information Management System (IMS) もレスポンス・タイムのトラッキング対象であるため、トランザクションの流れを
J2EE 環境から CICS および IMS まで追跡できます。