IBMサービス管理プラットフォーム製品を使用することにより、人/プロセス/情報/テクノロジーが統合された情報を標準化し共有して、実務に役立てることが可能になります。IBM Tivoli Change and Configuration Management Database(CCMDB) には、プロセスの実行を自動化し、アーキテクチャーの複雑さを簡素化し、インシデントや問題の管理コストを減らすのに役立つ、オープンで複数のデータベースをフェデレーション(連合)可能なCMDBが含まれます。
今日のコンポジット・アプリケーション (J2EE.NET など) は、複雑な実行環境に依存する数多くのインフラストラクチャー・コンポーネントから成り立っています。このようなアプリケーションとそれを支えるインフラストラクチャーに対する可視性を確保しなければ、ミッション・クリティカルなビジネス・サービスを効果的に提供し、管理するのは難しいものになります。
IBMサービス管理プラットフォーム は、IT管理プロセスをまたがって、データ、ワークフロー、ポリシーを統合する、標準ベースのオープンなプラットフォームです。このプラットフォームは基礎から設計され、業界で主流のミドルウェアに基づいて構築され、スケーラブルで柔軟なプロセス管理を可能にしています。このソリューションは、業界をリードするアプリケーション検出やマッピングのソリューションを含みます。ワークフロー・エンジンには WebSphere® テクノロジーが採用されており、プロセスの自動実行や、リアルタイムでのタスクの構成と並列実行、リアルタイムでの監視と報告を行います。
IBMサービス管理プラットフォーム には、変更と構成の管理プロセスを実現するための、構成済みのカスタマイズ可能な自動プロセス・ワークフローが組み込まれています。IBM Tivoli Change and Configuration Management Database(CCMDB) には、プロセスの実行を自動化し、アーキテクチャーの複雑さを簡素化し、インシデント管理や問題管理のコストの削減に役立つ、オープンでフェデレーション(連合)されたCMDB が含まれます。CCMDBは、IT資産とアプリケーションの詳細な依存関係をエージェント不要で自動的に検出し管理できるようにする非常に多くの種類の構成アイテム (CI)を提供します。また、完全な構成管理、変更管理プロセスの下で構成アイテムを監査しコントロールする能力を提供します。このソリューションとなるのが、CMDB に対するデータの入出力をフェデレートする、ITプロセスと運用管理製品のための統合プラットフォームです。
今お使いの CMDBは
- 場所に関係なく、すべての構成項目のオープンな共有が可能ですか?
- アプリケーションの検知が完全に自動化可能で、構成項目を総合的に示しますか?
- 変更プロセスを管理し、問題解決や監査とコンプライアンスに有益な変更記録を提供できますか?
- 他のサービス管理プロセスや管理データの統合データベースとして有効ですか?
IBMサービス管理プラットフォーム は、アプリケーションのインフラストラクチャー・マップを自動的に作成、保守して、アプリケーションの複雑さをすべて視覚化できます。包括的なアプリケーション・マップには、完全な実行時の依存性、構成値、正確な変更履歴が含まれています。またビジネスの変化に利用できる、重要な知識を提供します。
IBMサービス管理プラットフォームのサポート内容
- お客様主導のITサービス・マネジメントに対する、コスト効果の高い、適切な実装を保証
- デプロイメントの前に、変更実施の影響をより正確に予測
- サービスの失敗や不整合といったビジネス上のリスクを抑制
- テクノロジーと規制基準への準拠を保証
- 問題解決までの時間の短縮
