WVS5.1.xに含まれるものは大きく分類すると
(1)AIX5.1以上で稼働するWVS4.2(音声認識、合成ともに1つ前のバージョン)
(2)WVS5.1本体およびそのPTF
2005年6月時点での最新バージョンは5.1.2で、Linux版とWinodows2003Server版がリリース。
(3)WAS
(4)Genesys社のIVRを使う場合のTTS用追加モジュール
(5)WebSphere Studio Site Developer for Windows/Linux
(6)Voice Toolkit V5.1 for WebSphere Studio
が含まれています。
このうち(5)は、IDE(統合開発環境)です。(6)のVoice Tool Kitを組み込めばWebSphere Studio上で音声認識・合成を行いつつVoiceXMLのプログラミングをすることが可能になります。
ServletやWebアプリケーションとの連携
VoiceXMLは、タグを使ってJava Servletに処理を渡し、場合に応じて動的にVoiceXMLを生成することも可能です。またPOST/GETを使用して他のWebアプリケーションとの連携も可能です。
また余談ですが、音声ばかりでなくVoiceXMLは、プッシュホンのピポパの音(Dual Tone Multi Frequency:DTMF)も認識することができます。