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SCA環境からCICS/IMSへの直接アクセス!

SCAインポートのためのEISバインディングとは

レベル: 中級・上級者向け
掲載日:2006年08月09日 (水)
更新日:2006年09月27日 (水)

この連載では、CICSおよびIMS上で稼働しているホスト・アプリケーションをSOA基盤に接続する最新アプローチ方法として、Service Component Architecture(SCA)に基づくEISバインディングを有するSCAインポートについて解説します。CICSやIMSは1960年代に登場して以来、現代に至るまでミッション・クリティカルな基幹業務を支えるホスト・ミドルウェアとして利用され続けています。すなわち、これらCICSやIMS上には企業における莫大なアプリケーション資産が蓄積されているといえますが、EISインポートはWebSphere Process ServerやWebSphere Enterprise Service BusなどのSCA実行環境からCICSやIMS上のアプリケーションにアクセスするための最新手法の一つです。当連載では、SCA環境におけるEISインポートの登場背景やその実装形態、既存アプリケーションに含まれるCOBOL構造体のビジネス・オブジェクト化、SCA QoS対応などについて解説する予定です。


インデックス
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第1回「EISにアクセスするためのSCAインポート解説書(CICS/IMS編)」 (1.35MB)
第1回目の連載では、SCAによるEISバインディングの概要およびその実装形態をテーマとして解説します。また、具体例として、CICSおよびIMS上で稼働する既存アプリケーションをEISバインディングで呼び出す際の実装形態を紹介します。
なお、この連載ではSCAやJCAなどEISバインディングの基礎となる技術に関する詳細な解説は行いませんので、適時、下記にリンク添付している参考資料をご参照ください
第2回「EISにアクセスするためのSCAインポート解説書(CICS/IMS編)」 (329KB)
連載2回目では、SCA EISバインディングのデータ構造表現として使用されるビジネスオブジェクト(BO)について解説します。WIDのエンタープライズ・データ・ディスカバリー機能が、COBOLデータ構造表現からどのようなルールに基づいてBOを生成するかについて紹介します。また、参考資料として、さまざまなパターンのCOBOLデータ構造表現からBOを作成した場合のサンプル集を添付しています。
サンプル集 (847KB)
第3回「EISにアクセスするためのSCAインポート解説書(CICS/IMS編)」 (511KB)
最終回となる連載3回目は、SCA EISバインディングのQoS(Quality of Service)機能対応について解説します。SCAが提供するトランザクション制御機能・セキュリティ制御機能がどのように実現されるかについて紹介します。

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参考資料
Service Component Architecture (SCA)
Service Component Architecture解説書 (WSDD)
Service Component Architecture概要 (WPSワークショップ資料 / セッション番号04)
Service Component Architecture機能・実装 (WPSワークショップ資料 / セッション番号05)
Business Object (WPSワークショップ資料 / セッション番号06)

J2EE Connector Architecture(JCA)
J2EE Connector Architecture(Sun Webサイト)
J2EE Connector解説(WAS V5アナウンスメント・ワークショップ資料 / WSDD) (517KB)

リソース・アダプター
CICS Transaction Gateway (US)
IMS Connector for Java (US)

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