本文へジャンプ


WebSphere Developer Domain > 

WebSphere Application Server 6.0がSPECjAppServer2004ベンチマークで最高値を記録

 
レベル: 入門者向け
2005年11月16日(水)
WebSphere Application Server 6.0が、Webアプリケーション・サーバーのベンチマークであるSPECjAppServer2004で最高のパフォーマンスを記録しました。今まで最高値であったBEA SystemsのWebLogic Server 9.0の値よりも64%も高いスループット値を記録しています。

図 SPECjAppServer2004 JOPS値(スループット)比較

SPECjAppServerは、J2EEアプリケーション・サーバーのスケーラビリティーとパフォーマンスを測るためにデザインされた業界標準のベンチマークです。Standard Performance Evaluation Corporation(SPEC)という独立した団体により運営され、ベンチマークの策定には、IBMやBEA Systems、Oracle等のベンダーも参加しています。SPECjAppServer2004は、お客様の現実のアプリケーションに近い形となるよう、Webサービング、EJB、メッセージングと言ったJ2EE仕様の主要な機能をカバーしています。2005年11月現在、SPECjAppServer2004が最新のバージョンとなります。

SPEC jAppServer2004については、こちらをご覧ください。(US)  

SPECjAppServerは、ベンダーが独自に選定したハードウェア、OS、Webアプリケーション・サーバー、データベース・サーバーを使用して、ベンチマーク結果を提出します。使用するハードウェアに制限はありません。

今回IBMが提出した結果は、22,000以上の同時ユーザーをサポートし、毎秒2,921トランザクションという最高のスループット値を達成しています。この値は、
  • IBM System p5 550サーバー(OSはSUSE Linux Enterprise Server 9 SP2 for POWER)
  • IBM WebSphere Application Server V6.0.2.3
  • IBM DB2 Universal Database V8.1 FixPak 10
という、IBMの最高のハードウェアとソフトウェアの組み合わせによって実現しました。

このシステム環境は、Sun Solaris上でBEA SystemsのWebLogic ServerとOracle Databaseを動かす場合に比べて、TCOを大きく抑えることが可能となります。つまりIBMは、お客様にトータル・ソリューションと最高のコスト・パフォーマンスを提供することができるのです。IBM WebSphere Application Serverは、SOAの基盤として、最高のレベルにまでスケール可能な、堅実かつセキュアな実行環境を提供します。

IBMのプレスリリースについては、こちらをご覧ください。  

上に戻る

この記事についてどう思われますか?
  
  
  
  
  



  
レベルマークについて

このページで紹介されている情報はレベル別にカテゴライズされています。

上級者向け
中級者向け
初級者向け
入門者向け