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アプリケーション・インテグレーション

運用効率とコスト削減を実現するために、アプリケーションとサービスを結びつけます。

タブの始まり

情報の移送に関する信頼性を高める

より多くの規制が課され、再入力による誤り、トランザクションの重複、社内で移送されるデータの消失といったリスクに注意を払う必要性が高まるにつれて、信頼性と安全性の高いアプリケーション統合ソリューションの価値が本当の意味で認められる傾向が強まっています。


リアルタイムで情報を共有し、瞬時にデータを追跡する

IBM WebSphere MQ Version 6.0を使用すると、ほぼすべてのアプリケーションやデータに容易に接続できるため、データの交換や共有を確実に管理し、追跡することが可能であり、データ移送時の可視性や透明性を最初から毎回確保できます。つまり、重要な情報が社内の各アプリケーションによって保全性を維持しながらリアルタイムで共有されているという安心感を得ることができます。さらに、それを実証する体制を確立することも可能になります。


ビジネス上の利点


リスクの軽減と管理

IBM WebSphere MQを使用すると、ITシステム間で情報を移送する場合に伴うリスクを軽減し、管理することができます。そのため、ビジネスの保全性が維持されているという確信を持つことができます。また、そうした情報をもとに作成された会計報告は、信頼できる情報として検証することが可能であり、正確であるとみなすことができます。IBM WebSphere MQは、企業がコンプライアンスの義務を果たす上で障害になりかねない根本的な課題や問題に対処し、ビジネス情報が移送中に漏えいするリスクへの対処を迅速化する上で効果を発揮します。IBM WebSphere MQは、データの消失や改ざんのリスクを軽減しながら、高度なセキュリティーとスケーラビリティーを備えた自動オペレーションをサポートするように設計されています。

WebSphere MQを使用すると、80種類を超える多様なオペレーティング・システム構成について一貫性のあるインターフェースを介してアプリケーションやWebサービスを接続することによって、情報の移送を容易に自動化することが可能です。WebSphere MQでは、業界標準インターフェースであるJava Message Service(JMS)に加えて、デファクト・スタンダードの各インターフェースを選択することができます。ITシステム間のデータ交換を自動化することにより、複数のシステムにわたる情報の再入力によって生じる誤りを容易に排除できます。

さらに、WebSphere MQは、ビジネス・トランザクションの消失、重複、あるいは誤配置のリスクを軽減する上でも効果を発揮します。WebSphere MQでは、データベース・システムで広く使用されている2フェーズ・コミットの原理をこれまでにない方法で利用することによって、情報の保全性と、情報を交換するITシステムの保全性の維持について高度な保証を実現しています。多くの技法では、2つのITシステム間で情報を交換する場合に一定レベルの保証しか提供できません。一方、WebSphere MQでは、どのようなネットワーク・トポロジーを使用しているかにかかわらずメッセージング・バス全体にわたって情報のトランザクション性を維持できるようにするテクノロジーを基礎的な階層として装備しています。

情報を交換するそれぞれのITシステムで整合性が確実に維持されるということは、トランザクションが不必要に重複しなくなることも意味します。WebSphere MQは、移送するそれぞれのメッセージを個別に扱う一方で、転送を重複せずに実行することを保証する機能も備えています。ネットワーク内のいくつものポイントでデータが交換される可能性のある分散システムにこのような回復力を備えたロジックが組み込まれていることは重要な点です。これは、WebSphere MQで採用されている革新的な技術について120件もの特許が出願されている理由の1つです。

情報にリスクをもたらすもう1つの要因として、セキュリティーの問題が考えられます。WebSphere MQは、ビジネス情報の移送時にセキュリティー侵害のリスクを軽減する上でも有効です。WebSphere MQでは、複雑な設定を行わなくても業界標準のSecure Sockets Layer(SSL)による暗号化を利用できます。WebSphere MQ Extended Security Editionを使用すると、セキュリティー・サービスがさらに拡張され、エンドツーエンドによるアプリケーション・レベルのデータ保護モデルを実装し、アプリケーション統合ネットワークのセキュリティー・ポリシーについて全社的なリモート管理を実施することが可能になります。

本製品に用意されているログ機能やトレース機能と、IBMビジネス・パートナーが提供する機能強化や拡張により、情報の監査証跡を確立することが可能です。


まとめ:情報フローの透明性

政府規制に従う必要のある企業にとって、情報フローの透明性はきわめて重要な問題です。IBM WebSphere MQは、現在の市場で最も信頼性の高いアプリケーション統合ソリューションです。リーダーをパートナーに-IBMをパートナーに選ぶことをご検討ください。

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