概要
厳しいビジネス環境の中、それに対応するためにIT環境は、日増しに複雑なものになっています。
そのような中で、情報源が多様化し、異なったプラットフォーム上のさまざまなデータペースに分散するデータを、いかに迅速に有効活用し、戦略的に統合していくかがビジネスを成功させていく上ので、重要なポイントとなります。
そこで、企業の中に分散している多様なデータを戦略的に統合し一元化していくためのソリューションがインフォーメーション・インテグレーションです。メインフレーム上のDB2、IMS間はもとより異なるプラットフォーム上のデータとの統合にお悩みのお客様に、是非お奨めのソリューションです。
メインフレーム・インフォメーション・インテグレーション
【こんなことでお悩みではありませんか】
- ホストのデータが簡単に検索できない
- 最新データがデータベース間で数日遅れで、同期が取られる
- バッチのデータ転送が長時間かかる
【メインフレーム・インフォーメーション・インテグレーションが解決!】
- ホスト・データを即座に情報検索系のシステムで参照できる
- IMS,DB2間の情報の整合性が即座に得られる
- バッチ時間を気にせず、運用管理が楽になる
インフォーメーション・インテグレーションを推進する製品群
WebSphere Replication Server for z/OS V9.1の機能ハイライト
- LogベースのSQL Replication機能, MQを活用したReplication機能
- 業務系のホストDBを情報系のDBにデータの即時反映が可能となる。MQベースのレプリケーションは高速大容量のレプリケーションを可能とします。
- DB2ログを利用したデータ・レプリケーションはオンライン・トランザクションへの影響が少なく構築可能です。データを有効活用して、容易に新しいアプリケーション構築可能です。
- DB2ファミリー間のデータのレプリケーションをおこなうツールです。分散系のWebSphere Replication Serverを使用することにより、Oracleなどともレプリケーション可能です。
WebSphere Data Event Publisher for z/OS V9.1 の機能ハイライト
- DB2の更新ログが書かれると、XMLの文書としてMQへ投げられます。そのXML形式のメッセージはMQと通じてさまざまアプリケーションで利用できます。
- 既存のアプリケーションを変えずにDB2システムとWebSphere Application Server などのアプリケーションと連携し、情報を有効に活用できます。
WebSphere Classic Data Event Publisher for z/OS V9.1 の機能ハイライト
- IMSおよびVSAMデータベースへの変更を取り込み、XML文書形式に変換し、MQへパブリッシュする
- MQをベースとした高速大容量でデータベースの変更をシステムに伝播し、各データベースの同期を取ることを可能にして、メインフレームの情報の有効活用を図ります。
WebSphere Classic Federation Server for z/OS V9.1 の機能ハイライト
- メインフレーム上のIMS、VSAMと連携し、標準のSQLでアクセスすることを可能とするツールです。
- IMSやVSAMとのインターフェースの知識がなくとも、標準のSQLアプリケーションで、アプリケーションを構築可能です。既存システムとデータを有効活用して、容易に新しいアプリケーション構築可能です。
IMS DataPropagator V3.1 の機能ハイライト
- IMSとDB2間のデータ・レプリケーションを行います。IMSログを使用したデータ・レプリケーションとMQを利用した高速大容量のレプリケーションの2つの方法を提供しています。
- 基幹業務系のIMSのデータを照会系、分析系のDB2へ高速に同期を取ることが可能となります。
前提環境
- IMS V8以降
- DB2 for z/OS V7以降
- z/OS V1.6以降
お問い合わせ
弊社担当営業員、もしくは、下記へお問い合わせください。 ZSOFT@jp.ibm.com
