このホストコンピューター(基幹系)と連携した、クライアント/サーバー型システムは、全社パソコン約7000台、ダム端末を合わせて約1万台を擁する大規模なシステムとなっています。
加えて今、神鋼の加古川製鉄所では、最新鋭のTivoli 製品 「TBSM(Tivoli Business Systems Manager)」 による運用管理の実現へ向けての準備が着々と進行中です。
「これまで、運用管理については、「AOCS (Automatic Operation Control System )をはじめとする自社開発ソフトを活用していたのですが、このツールでは、どのプロコンがダウンしているか、どのアプリケーションが止まっているかなど、ポイントの監視はできていました。しかし、TBSM のように、例えば“プロコンが止まったら、その障害はどこに影響するのか”という関連を見ることはできないわけです。したがって、TBSM 導入の狙いは、ここにあったのです」