IBM

株式会社デジタルフォレスト

在宅勤務のITエンジニアをLotus Sametimeでネットワークしたテレワークによるシステム開発


掲載日 2002年9月5日




お客様ニーズ ソリューション 導入効果

将来の展望 お客様情報 製品・技術情報

お客様ニーズ


各プロジェクトの効率・品質の向上のためLotus® Sametime®の導入を検討

  1. 外注先にフリーランスや中小の開発会社が多く、分散環境で開発作業を行うことが多いため、連絡が十分にいきわたらない場合があった
  2. 社外スタッフの在席管理を行うことが十分にできず、納期遅れのリスクがあった
  3. オフィスが分散している一方で内線電話がなく、部門間および各事業所間の通信コストが高かった
  4. 取引先からの電話問い合わせに迅速に対応する体制が必要だった
  5. プロジェクトで作業に入っているスタッフに対して携帯電話に連絡することで、作業の効率が低減していた
  6. ホーム・オフィスとはインターネット網を使ってやりとりをしているので、フリーのインスタント・メッセンジャーでは盗聴のリスクとネットワーク負荷の危険性があった
  7. お客様からの緊急な依頼にメールでは十分な早さで対応できなかった


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ソリューション

システム内容
  • データセンターにLotus Sametime専用サーバーを設置
  • ユーザーのディレクトリー・リストはドミノディレクトリをそのまま利用
  • 通信内容はすべて暗号化処理
  • ポート80番のトンネリングを行い、出先や外部の作業環境からも通信ができるように配慮
  • ヘッドセットを用意し、電話の代わりにLotus Sametimeで音声会話が出来る環境を整備
  • 各プロジェクトごとにグループを作成し、そのグループ内のスタッフの在席状況を管理
ソリューションにおける業務上でのポイント
  • 在席中は、Lotus Sametimeを常時起動しておくことを全社でルール化
  • 外注先、パートナー企業にも必要があればLotus Sametimeコネクトを配布し、プロジェクトごとにLotus Sametimeネットワーク網を構築
  • 各プロジェクト・マネージャーはプロジェクト・メンバーの稼動状態や進捗管理にLotus Sametimeを利用


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導入効果

  • 可能な限りLotus Sametimeでのチャット・音声会話に切り替えたため、離れた拠点間の連絡における通信コストが大幅に削減できた
  • 取引先からのサポート依頼に対し、迅速に対応できるようになった
  • 同一プロジェクト内での連絡が緊密化され、コミュニケーション不足によるトラブルが減り、開発工数が短縮された
  • 在席中のLotus Sametime常時起動をルール化することによって、遠隔作業者の在席状態が明確になった
  • メールやメーリング・リストの連絡と併用して、コミュニケーションのタイム・ラグを減らすことができた
  • Domino™ディレクトリーを使用したことによって、新規のID/パスワードを管理する必要がなくなった
  • 土日や深夜に仕事をしている人が明確になり、管理職の方がオーバーワークを事前に発見することができるようになった
  • 同一オフィス内でもLotus Sametimeを使い始め、オフィスが静かになった
  • 「離席中」や「応答不可」などのマーク表示でメンバーの状態が確認できるため、忙しいスタッフへの不要な問い合わせが減った



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将来の展望


  • ロード・バランサーを利用した負荷分散・フェイルオーバー機能の実装
  • 音声や動画のストリーミング配信が非常に多用されているため、サーバー・マシンの入れ替え
  • Lotus Sametimeの会議録画機能を使った社内教育ツールの整備
  • さらなる業務連携強化のため、クライアントを含めたメッセンジャー網を構築予定


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お客様情報

お客様名: 株式会社デジタルフォレスト(Digital Forest Inc,)
所在地: 〒102-0083東京都千代田区麹町5-7 秀和紀尾井町TBRビル912
URL: http://www.digitalforest.co.jp/
概要:
  • Lotus Notes/Domino 関連のシステム受託開発
  • SOHOネットワークによるシステム受託開発
  • インターネットビジネス全般のプロデュース・システム開発
  • ネットワークセキュリティー関連事業

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製品・技術情報

 ソフトウェア:
Lotus Sametime 詳しくはこちら

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本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。

IBM、IBMロゴ、Domino、LotusおよびSametime は、IBM Corporationの商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
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