今回のエーザイのメインフレームの見直しでは、レガシーの継承と同時に、従来UNIX機で稼働していた医薬品システム(医療用およびOTC)をz/OSのUSS(UNIX System Service)機能を利用してzSeriesに統合。UNIX機15台で稼働していたアプリケーションを1台に集約したといいます。この統合は、「エーザイ流サーバー統合の良いスタートが切れました」(大杉氏)「運用管理の効率化だけでなく、結果的に設置スペースや消費電力の大幅な削減に結びつきました」(システム企画部担当課長佐藤清博氏)と高く評価されています。